京料理

先日、図書館から飯田知史著「わたしにもできる京料理」という本を借りて来ました。

朝、珈琲を飲みながら、この様な料理の本をパラパラめくるのが~私の至福の時。
こんな料理を作ってみたいな~とか食べてみたいとか考えながら~。

で、一目見て、作ってみたいと思ったのが「鮃の東海寺和え」
鮃も安く手に入るし、沢庵は自家製があります。

昆布〆した鮃と沢庵で作る京料理…早速作ってみたのがこれです!


c0006745_06094669.jpg


と言っても材料が全部そろわなかったので、鮃と沢庵ときゅうりとレモンでのアレンジしたもの。
ほんまもんの味と違うかもしれません。多分、違うでしょうね。

c0006745_06095854.jpg

タラの芽や、だいだいやカボスの果汁も使うのですが~手に入らず、レモンの果汁だけ使う。

c0006745_06102023.jpg


鮃は、さいころのように切って塩を少々降って1~2時間置きます。

c0006745_06101067.jpg



次は、それを2枚の昆布に挟んでからサランラップに包み、重しをあてて冷蔵庫に2~3時間置く。
(途中写真を撮るのを忘れたので本から抜粋)

c0006745_06331191.jpg


本では沢庵の黄色、キュウリの緑、鮃の白の色合いがお互いを引き立て鮮やかでしたが、
私の作ったのは~

c0006745_06332868.jpg

どうも大雑把ですが、おもてなし用お料理としてちょこっと小鉢に盛ると良いなぁ~
と思える一品でした。
でも、食べたことがないから…ほんまもんの味が知りたいです。


東海寺というのは、寛永14年(1637)、3代将軍徳川家光の命により、沢庵和尚のために創建された
お寺で、大徳寺派の寺院だそうです。

沢庵和尚は、「たくわん」の考案者とされていますが、諸説あるとか。

東海寺和えというのは、昔から鯵や鯖を昆布〆にして、たくわんで和えた料理のことだそうで、
本来は家庭料理なのかな?と思いました。



わたしにもできる京料理―道楽十代目が伝授するほんまもんの味

飯田 知史/淡交社

undefined






[PR]

by miqu_7cd | 2017-04-18 07:02 | 好きなこと