ため息しか出なかった~

姑の「要支援1」が期限切れになるので申請の書類を出し、面接日の案内が来た。
最初、何故書類が来るのか?わからないと言うから、半日かけて説明した。

その時は、「わかった。」と言ったはずが、しばらくすると「何のために来るの?」と繰り返し、
4回も説明したが、その度に腑に落ちない顔をしていた。

去年、始めて申請して「要支援1」となったのだが、サービスは一切受けていなかった。
私達も医師もディーサービスを勧めたが、かたくなに嫌だと言うばかり。


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さて、面接の当日の事。

相手は、高齢の年よりと思うからか、最初の質問は幼稚過ぎて腹立てないか?と初めは私も
ハラハラしたがきちんと答え、「物忘れのテスト」も完ぺきにこなし(私の方が忘れていた)、
94歳で自立して暮らしていることに「素晴らしい~」と褒められると満更でない様子。

運動面のテストに入ると、去年受けた時よりも身体がしっかり動くのに驚いた。
時には、歩けないとヨタヨタする事もあるのです。

手を広げて回して下さいとかこうして下さいとか、こんな姿勢できますか?との質問も
全部クリア、手の平を握ったり開いたりできますか?には「毎日しているよ!」との事。

最後に家具に掴まって片足を上に持ち上げて下さいと言われると、そうしながら、
「なんも手で支えなくてもこんなのできる!毎日してるから。」と言いながら、
支えなしで交互に片足を持ち上げる動作を繰り返したのにはびっくり。

いつの間に出来るようになったの~?と心底驚いた。

これでは、「要支援1」を取り消されるかもしれないよ~と思わずため息が出た。
お義母さん、頑張りすぎないで下さい~と心の中で悪態をつく嫁でした。135.png



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by miqu_7cd | 2017-12-12 06:42 | 老いをみつめて