カテゴリ:ちいさな旅( 13 )

行きはよいよい~帰りは…怖い?

道南地方に住む娘の所に1週間ほど滞在していましたが~一昨日帰って来ました。
孫のお守りは体力的に疲れますが、笑い転げる事が多くて楽しい1週間でした。

お天気もよく、行くときは秋色の景色を眺めながら車を走らせたのですが、中山峠にかかると
羊蹄山の天辺は白くなっていて、まさに富士山を彷彿させていました。


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お昼は、豊浦さんちの台所・ドライブインみさきで食べることにしました。

ここは、フライ類が美味しそうだったのですが、ちょっとボリュームがあり過ぎてパスして、
普通のざるそばにしました。
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お店の窓からの眺めがすばらしいです。



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そろそろ紅葉も終わりですが、近くも遠くの山々もすべてオレンジ・黄色・緑・たまに赤が混じり、
錦絵のようなダイナミックな景色を見ながらうっとりしました。

日本人の美意識は、この様な四季の変化を見ながら育まれたのだな~と思ったけど…どうかな?

一番怖い雲石峠もうとうとしながら乗っていたので、内陸の八雲から海岸線の熊石に出た時は、
ホッとしたものです。熊石からさらに2時間程で娘宅です。

夫婦で準備・出席しなければならなかった大事なイベントがあり、子守りを頼まれたのですが~
だんだん孫も手がかからなくなり、危なくない様見守りのみになって来ました。

やんちゃ盛りの男の子たちなので、ハラハラ・ドキドキしながらも愉しんできました。
こんな経験もあとわずかなことだろうな~と思いながら。




ここからは、帰り道です。

娘宅を出た時は、曇っていたので雨が降らなければいいな~と思っていたら、時々パラパラと
車の窓ガラスに当たります。

でも、熊石方面に行くと白い雲はかかっていたけれど、空は明るい色をしていました。

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東洋のグランドキャニオンと呼ばれる白亜の断崖が続きます。(国道229号線)
この一帯は大昔、海の底にあり、いくつもの地層が堆積して、地殻変動で隆起したそうです。

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海岸線からは、この様なごつごつした奇岩が海の波をかぶっているのが目に入ります。

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八雲方面に入ると、目に前にもう終わりとは言え山々の紅葉がダイナミックに広がって、
目を見晴らしますが、車からの写真なのであまり伝わらないのが残念です。

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ちょっと車を止めてカメラを向けるスポットもあるんですが~夫は途中で車を止めるのが嫌い。
ただただ一直線に車を走らせます。

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お昼は、あまりお腹が空いていないので、道の駅「とうや湖」でホタテ汁をすすりました。
身体が冷えていたので~美味しかった!

今回は、トイレタイムもあまり取らず、ひたすら帰途につきました。

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中山峠近くになると雪が道脇に見えだしました。
札幌も雪かな~?と心配になりました。

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中山峠付近は、すっかり冬景色でした。
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でも、中山峠を過ぎると、だんだん雪は少なくなりだしました。
山にも雪はなく、だんだん景色は秋色。


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定山渓を過ぎると、雪景色がウソのような状況です。
やっと札幌市街に入りました。

冬タイヤに交換していたとはいえ、市内も雪だったら嫌だな~と思いながら
帰って来たので、安心しました。

帰ってみると、姑が救急車で病院に運ばれたと聞いて、慌てて病院へ向かいました。
いつもの病院ではないので、探す時間に手間取り、30分程度で着くはずが、
あちこち探したので1時間半もかかり、外はすっかり暗くなっていました。

今の所、心配する状態ではないのですが~しばらく病院通いになりそうです。




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by miqu_7cd | 2016-11-03 07:12 | ちいさな旅

豊平公園界隈~紅葉を探して・・

今月の7日と8日、北海きたえーるで「手作り市」が開催されているのを知って、どんなものか
好奇心が刺激され、7日に行って来ました。

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しばらく会っていない友達を誘おうかな~と思って行く前にメールしたのですが…返事が来な
かった!(金曜日は、習い事があると言っていたように記憶してたので、駄目もとでした)

前に来たときは、目に入らなかったのですが、会場の前にこんなモニュメントタワーが青空に
そびえるように建っていました。

旭川のユーカラ織りのような色彩です。



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「手作り市」は無料なんですが~やはり写真を撮るのは禁止なので雰囲気をお見せできないのが
残念です。有料、無料の体験がいろいろあって、無料の機織り体験をしてきました。

昔、子供が小さかった頃、通信教育の機織りコースを申し込んだは良いけど、マスターできないで
仕舞い込んでいる機織り機と違って、とても簡単に織れるので…やりたいな~と思ったけど…。

二兎を追うもの一兎も得ずだよ~と言い聞かせました。

人ごみに疲れたので、裂き織りの小さなポーチや着物の古布を買っただけで帰ることにしました。

北海きたえーると隣接している豊平公園は、もう紅葉が始まっているかな~?と思いながら~
お腹も空いたので、きたえーる内のカフェでかき揚げうどんを食べることにしました。



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豊平公園は、紅葉にはまだ早く、薔薇なども少ないながらまだ花を付けていました。

豊平公園の中に花の苗など売っている「緑のセンター」があるのでそこへ行こうと
歩いたのですが、記憶にある場所になくぐるぐる回ってしまいました。

春に来たときは、この辺にあったのになぁ~?と思いながら林の中を歩きました。
後で気がついたのですが~公園内の裏手に新しく建て直したようです。
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緑のセンターでは、「盆栽展」が開催されていたので覗いてみました。

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盆栽にはあまり興味はなかったのですが、鉢が小さいのにちゃんと実を付けたリンゴや
ブドウの木を見てると面白いと思いました。そしてアケビの色に驚きました!

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  写真で見ると少し淡い感じですが、実物はとても鮮やかな紫色でした。
うちの畑で採れたアケビは、こんな色↓


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by miqu_7cd | 2016-10-10 05:46 | ちいさな旅

高速バスで苫小牧へ

苫小牧美術・博物館で「アイヌ工芸展 イカㇻカㇻ アイヌ刺繍の世界」が開催されている
のを知って一昨日行って来ました。
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苫小牧は、車で通っただけなので、一人で出かけるのは勇気がいたのですが~刺繍展を見たい
気持ちが強く、私にとってはドキドキしながらの小さな旅でした。

JRにしようか、高速バスにしようか随分迷ったのですが、苫小牧への高速バスは予約が
いらないことを知って、一番最短距離で行ける高速バスに乗りました。

苫小牧行の高速バスは予約なし、そして中央バスだとSAPICAを使って乗れるので便利です。
1時間ちょっとで博物館のあるバス停出光カルチャーパークに着きました。

でも、降りたらそれらしい公園は見当たりません。

歩いている人も少ないので、うろうろ歩いていたら、工事をしている人たちを見かけたので
傍に行って聞いてみたら、「あっちの方」とぶっきらぼうに若い男性が答えました。

半信半疑の思いで、指さす方角を目指してしばらく歩いて行くと、かなり大きな公園が見えて来ました。


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ホッとしながら中に入ると、すぐ目の前の建物が苫小牧美術・博物館でした。
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博物館の中に入ると「こんにちわ~」と明るい声で迎えてくれました。

写真を撮るのは、著作権があるので駄目だそうで、ブログでお見せできないのが残念です。

江戸時代後期から昭和初期にかけてのアイヌの人たちが縫い、使用していた着物や前垂れ
(前掛け)を中心に展示されていて、全部見終わったころは疲労でくらくらしました。

どうして疲れたの~?と思うでしょう。

私達が趣味で作っているアイヌ刺繍と違って、暮らしの中で夫のため、息子や娘のため~という
家族への思い・気持ちが縫い込まれているのが伝わってくるような気迫を感じたのです。
そして古いけれど、刺繍の線が美しいなぁ~という印象を抱きました。

このカルチャーパークの中にある「ワンコインカフェ」でランチを食べながら、ぼんやり公園の緑を
ながめながら休憩しました。
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フレンチトーストとサラダ・ヨーグルト・コーヒーで500円。


そして、帰りの高速バスに乗るまでは時間があるから、苫小牧イオンモールに行ってみよう
かな~?と考えていたら、バスが来たのでよく考えないで乗ってしまった!

2つ停留所を過ぎたら、市立病院前ですぐ全員降りだした。
「ここで終点ですか?」と聞いたら、「そうだよ」と短く言う。
「イオンモールに行くバスは、どこで乗ればいいんですか?」「そんなの知らん」

ムムム~苫小牧の人は不親切だ~と腹を立てながら、親切そうな女性を見つけて聞いてみたら、
初めは頭を傾げていたけれど、「駅に行くのは向こうのバス停で待っていると来ますが~
イオンモールは…」と歯切れが悪い。

じゃ~反対側で待つとイオンモールに行くかな~?と思ってバス停に歩いていくと若い女性がいた
ので聞いてみたら、全部がイオンモールに停まらないという。

そんな訳で、道内一大きいという苫小牧イオンモールに行くのは諦めて駅まで行く事にした。

高速バスに乗るまでには時間もあるので、街をぶらぶらしようかな~?と思ったけれど、
道は広いのに何だか閉塞感を覚えるし、無機質な印象を感じるのは何かな~?と考えた。

周囲を見渡すと、みんなビル。

バスで通った時は、多分一つは樽前山かな~?と思える二つの山がにゅーと見えるだけで、
街に高低がないのと緑が感じられないのが原因かな~?と思ったが…

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それでも、バス停に面しているお店で珈琲を飲んで時間をつぶし、お土産を買った。

苫小牧に行ったらお昼に北寄カレーを食べようと愉しみにしてたけど、簡単に行ける場所でない
事がわかりました。相変わらず、ドジな旅でした。(^^ゞ








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by miqu_7cd | 2016-09-23 07:18 | ちいさな旅

迷って歩き回ったけれど~札幌の歴史に触れる一日

以前パッチワークを習っていた先生から案内状が届いていたので~札幌市民ギャラリーで
開催されている「道美展」に一昨日行ってきました。

市民ギャラリーは、地下鉄東西線バスセンター駅の近くにあるのですが、この界隈には
サッポロファクトリーや旧・永山武四郎邸宅などがあるので、
「道美展」を見た後は、時間があったのでそこへも行ってみました。

地上を歩くと間違えると思い、地下鉄駅に戻って案内図を見て~違う出口から出ると~
古い住宅の塀に、こんな小さな看板が添えてあるのを見つけました。


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ここを見て~どこを歩いているのかわからなくなって、また地下鉄駅に戻ろうと、コンビニで聞いて
歩いて行くと、見覚えのある風景が見えてきました。
なあんだ~さっき歩いたっけ~気がつくと同じ道をぐるぐる歩いていました。

地下鉄駅の前に標識があったので旧・永山武四郎邸宅とファクトリーの場所を確認して、頭に入れ
て歩いたはずが~また道に迷ったようで、
またまた~駅に戻り、標識を確認したら、今度は行きすぎでした。002.gif

まったくドジです~札幌ビール園を見つけた時はホッとしました。

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札幌ビール園と思ったけれど、ここはファクトリー??
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ぐるぐる歩き回り、やっと永山記念公園の奥に旧・永山武四郎邸宅の標識を見つけました。

永山武四郎は、屯田兵の生みの親とも言われ後に第2代北海道庁長官となった人物で、
この建物は、明示10年ころ私邸として建てられました。

建てられた当時は、開拓使札幌本庁舎正門(旧赤レンガ道庁)に通じる北3条に面して建てら
れていたそうです。今は、サッポロファクトリーの裏手にあります。

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大きなイチイの樹や楓が鬱蒼としている裏庭から入りました





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正面玄関


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こちらの洋館は、武四郎死後の昭和12年ごろ三菱鉱業セメント株式会社が
札幌に残る大正・昭和初期の建築様式を取り入れ付建したものだそうです。

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ぐるーっと回って旧・武四郎邸宅に向かったのですが、ファクトリーから入った方が近かったです。
ファクトリーができた頃は、何度か来たことがあったのですが、すっかりある位置も忘れていて、
迷って、迷って、何度もあちこち歩いて、はぁ~疲れた~。

サッポロファクトリーは、1993年(平成5年)ショッピング・アミューズメント・レストラン・ホテルなど
約160ものショップと施設が集まる大型商業複合施設としてオープンしました。



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旧・永山邸宅は、サッポロファクトリー内部を通って、ここから出た方が良かった!
札幌に住んで46年にもなるのに、知らないところがいっぱいあります。



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歩きつかれらのと、喉が渇いたのでどこかでコヒーを飲みたかったのですが、適当な所が見つから
ず、市民ギャラリーでお昼にたぬき蕎麦を食べただけ。500円だったけど、意外と美味しかったです!

道美展は、絵画・工芸(陶芸・木彫り・パッチワーク)・写真などが展示されていて、19日迄です。
入場料500円。



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by miqu_7cd | 2016-09-17 07:29 | ちいさな旅

観光客になったつもりで~

ご近所さんから、庭になっているさくらんぼをたくさん頂いた。
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娘たちにも食べさせたくて、次女には宅配便で送り、長女には家まで持ってあげることにした。

長女にメールすると、出かける予定があると返事が来たので、郵便受けに入れとくから~と
メールして、のんびり街歩きをしようと午後から出かけた。

昔はよく街に出たのだけど、今は出不精で友達と会う以外はほとんど街に出なくなった。
それは、郊外に大型スーパーができて、街に出なくても何でも手に入るようになったからだ
と思う。昔は、街に出ないと楽しみが手に入らなかった。
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娘の所にさくらんぼを届け、ゆっくり和柄の布と古布を見たかったので、久しぶりに地上を
歩いた。実は、チカホ(地下空間歩道)が出来てから、ほとんど地下道を使って移動するので、
地上の街はあまり歩かなくなっていた。(写真は、すすきの電車乗場)

刺しゅう仲間から、時計台ギャラリーの地下に古布が扱っているお店がある、と聞いていた
のでまずそこに行こうと歩いていると~
傍を通る人は、顔は日本人のように見えるけれど、言葉がいろいろ違う。

結局、古布を扱うお店はわからず、チカホに入ろうか、このままカナリアに行こうか
本屋さんに行こうかかなり迷った。チカホでは、時々骨董市がある。
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時計台の前で写真を撮っている観光客を見たら、今日は観光客のつもりになって歩いて
みよう~と、一人で街歩きを楽しむことにした。
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つい馬の目を見てしまいました~優しい目が耐えているように見えた。
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大通り公園で花フェスタが開かれているはず~行こうかな?どうしようかな?と迷って通るだけ。

あちこち歩いたせいか、お昼を食べて出てきたのに、お腹が空いて、ふらふらしだした。
前に見つけた讃岐うどんのお店が気になって頭にチラチラ浮かぶ。

あそこはカナリアの近くだから~行ってみようと地下街に入ったら、今度は迷ってあちこち
ぐるぐる歩く羽目になった。

やっと見つけた時は、4時近くになってしまった。
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讃岐納豆ぶっかけうどん、麺が美味しくて、量が多くないか心配したけれど、ちょうどいい量
だった。刻んだ茗荷のサクサク感がたまらなく美味しかった!(中央区 うどんの四国)

たまには一人でぶらぶら街歩きもいいもんですね~足はぼうぼう疲れたけれど、頭の体操に
なりましたよ!札幌に46年も住んでいるのに~すっかり知らない街になっていました。
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by miqu_7cd | 2016-07-05 05:57 | ちいさな旅

美味しかった~!

娘宅で滞在中、孫と遊んだり子守りしたり、普段子育てに一人奮闘している娘を休ませて
あげたくて家事を手伝ったりしていたら、あっという間に帰る日となりました。

4歳児孫から「Gが保育園から帰ってきてから、お別れしたい」と泣きそうな顔でせがまれた
けれど、私たちは夕方雲石峠を走るのは嫌なので午前中に出発するつもりでした。

孫が保育園に行くときは辛かったけれど、早めに娘宅を出て、お土産が買ってなかったので
江差まで車を走らせました。
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この「えさし海の駅 開洋丸」の近くで糠ニシンを売ってるお店があって、前に来た時買って
食べたら美味しかったので、今回も買って行こうと楽しみにしていました。

ラーメン屋さんの並びにある「新栄丸の魚屋さん」で、まずは我が家のお土産に糠ニシンを
1本120円×3つゲット。後で、もっと買ってくれば良かったと後悔しました~。042.gif

そのあとは、「五勝手屋 本店」に行って羊羹や抹茶カステラを買い、乙部漁港にあるくるくる
回る干し魚で有名な「泰安丸直売所」でホッケの開きを買いました。
つい先ごろもNHKで紹介されたそうです。

小一時間ほど、お土産買いに車を走らせて、いよいよ札幌への帰り道となりました。
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雲石峠は、何となく雲行きが怪しかったけれど、来たとき程でないのでホッとしました。
この雲石峠、八雲と熊石をつなぐ峠なんだけど、八雲の雲と熊石の石を取っての命名だそうで、
深い意味があると思い込んでいた私は、今回初めて知ってがっくりしました。
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長万部を過ぎて、洞爺湖付近にくると、空は真っ青。白い雲がびっくりするほどきれいでした。
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あんまりお腹が空いてなかったけれど、お昼は「道の駅 とうや湖」で「冷やしとろろ蕎麦」を
食べました。これが、意外と手打ち風蕎麦で、冷たくてとっても美味しかった!041.gif
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「えさし海の道 海洋丸」で買った(昆布醤油・江差しょんぶ)も薄味で美味しい醤油でした。
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帰った翌日、暑い日だったので冷奴と「泰安丸直売所」で買ったホッケの開きの我が家の夕食。

旅でお土産を買ったり、道中で食べた美味しいもの、帰ってからお土産に舌鼓を打つ~
豪華でなくてもこれぞ旅の醍醐味とささやかな喜びの余韻に浸っていた2~3日でした。
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by miqu_7cd | 2016-07-01 06:29 | ちいさな旅

恐ろしかった~!

23日、道南地方に住む娘の所に行くのに10時頃自宅を出ました。
お天気は晴れて、気持ちの良い出発でした。
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定山渓を過ぎて、中山峠を目指して走っています~緑がきれいで目に沁みるようでした。
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中山峠の「道の駅」で最初の休憩です。
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蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山は、残念ながらてっぺんに雲がかかっていました。

ルスツを過ぎてから、洞爺湖畔に手打ち蕎麦のお店があったので、そこで昼食
にしようと遠回りして行ってみたのですが、売地となっていました。

一度食べてみたいと思っていただけにがっかりしました。

仕方がないので、長万部のカニ飯がメインのドライブインで普通のお蕎麦を食べました!

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長万部を過ぎて、八雲から雲石峠に差し掛かるともやがかかって来ました。

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まだ昼間なのに目の前にもやが立ち込め、助手席に座っていても怖いです。

この雲石峠は、険しい道のりで有名で、山道を登った下がったり、急カーブを曲がり
くねって走る所がいっぱいあります。

こんなにもやがかかったのは、初めての経験。怖い~と内心恐怖でいっぱいでした。

ほんとうは20分程度の時間だったのですが、恐怖感を感じていたので1時間も走って
いるように感じました。

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反対側の熊石に出た時は、ほんとうにホッとしたものでした。

八雲は太平洋側、熊石は日本海にまたがった町で、以前は別々の町だったのが、
今では合併して同じ町となっています。
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渡島半島を横断して熊石側に出ると、日本海を右手に見ながらひたすらまた車は走ります。
遠くに見える半島は、鮪の岬(しびのさき)で安山岩の柱状節理で正六角形の岩肌が重なり
奇妙な地層で有名な岬です。昭和47年に北海道天然記念物に指定されています。

この後、小一時間走ると娘の住む家があります。
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by miqu_7cd | 2016-06-28 07:24 | ちいさな旅

ひとりの時間

昨日、相棒はおにぎりを持って畑に行き、姑も集まりがあって出かけるというので、
私は久しぶりにひとりきりになった。

この解放感、どう過ごそうか~?とわくわくしながら手早く家事と庭仕事を片付け、
気になっていたカタクリとエゾエンゴサクの群生地の写真を撮りに行く事にした。

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この群生地は、豊平公園の中にあって、2~3年前「薔薇の育て方」の講習会に参加して
偶然知った場所で、新聞に22日が開花のピークと載っていたので気になっていた。

豊平公園のホームページ→こちらから

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ピンクの花がカタクリで水色がエゾエンゴサクの花、どうしてかこの二つの花が
一緒に群生しているのか?疑問に思うがどこの群生地も一緒に咲いている。

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傍に近づくと甘い香りが漂っている。熱心に顔を近づけている人、写生している人、
カメラを持つ人~数人が取り囲んでいた。

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花たちを眺めていると、何とも言えないほどしあわせな思いが込み上げてくる。


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とても大きなクリスマスローズもあちこちに咲いている。
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こちらはタツタソウ、我が家の庭にもあるがまだ咲いていない。

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公園内にある池、いつもはマガモが泳いでいるのだが、この日はいなかった。

暖かくなったらランチをしようと約束していた友人が何人かいたので、このあと
電話して誘ってみようかな~と考えたけれど、何となくぶらぶら歩きたくなった。

地下鉄駅の大型ショッピングストアで買い物もしたかったので、今日は一人で
過ごそうとバスを途中下車して、昔両親と住んでいた界隈を歩くことにした。

買い物したり、バスを待ったりした場所はまだあったけれど、記憶の家のあった
場所は面変わりして、全然わからなかった。

住んだ期間も短かったからしょうがないと思いながらも、結婚してから子供たちを
連れて通った眼科や皮膚科を見つけた時は懐かしく、子供たちが幼かった頃の
ことなど想い出したながらゆっくり歩いた。

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この道をまっすぐ行くと、札幌ドームで丸い屋根が小さく見える。

手前に地下鉄駅があって、そこに隣接して大型ショッピングストアがある。

母がまだ生きていて入院していたころ、この地下鉄駅でバスを乗り継いで病院へ
通ったのも遠い昔の出来事になってしまった。

かなり歩いたので足も痛くなってきたし、お腹もすいてきた。

大型ショッピングストアのファミリーレストランで、ナポリタンと珈琲を頼んで~
珈琲を口にしたときは、美味しくて一気に飲んでしまった。043.gif

同じ札幌市内でも知らないところがたくさんある。

たまに、こうして一人で知らない街を歩くのもいいもんだな~としみじみと感じた。
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by miqu_7cd | 2016-04-26 07:05 | ちいさな旅

道南地方の紅葉を見ながら~娘の所へドライブ旅行

1週間ほど、道南地方に住む娘の所に行っていて、一昨日帰って来ました。

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中山峠を通ってのコースで行ったので、天気が悪くて雨がぽつぽつだったけれど、もう終わりに
近い山々の紅葉を眺めながら5時間ほどのドライブを愉しむことが出来ました。

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お昼は、長万部で食べることにしてあったので、前もって調べて駅前の「そば 合田」に行って
「天ぷらそば」を頼みました。海老が大きくてカリッとしています!

身体が冷えていたので美味しかったですが、私にはちょっとお蕎麦の量が多かったです。

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長万部から八雲に向けてひたすら走っていると、またお天気が怪しくなってきた。

時々晴れたり、曇ったり、雨が急に降りだしたりと、天気がころころ変わる。

八雲は、太平洋側(八雲)と日本海側(熊石)とが合併してできた町で雲石峠という険しい
所を通って熊石に出ます。

トイレタイムに道の駅「ルート229元和台」に寄って、少し休憩しました。


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道の駅の裏側に出てみると、「潮笛 異国ダッタンを想う」と碑のあるモニュメントがありました。

何でも寛政7年(1795)、この地の漁師3人が舟で昆布漁に出ていた時、強風にあいダンタン国
まで漂流したそうです。ダンタンとは、今の中国吉林省のことだそうです。

ダッタンから北京に連れて行かれ、そこで日本へ帰ることを許可されたそうです。

しかし、当時日本は鎖国中、長崎出島に連れて行かれ、長崎奉行から激しい取り調べを受け、
苦難の末、この地に帰ることが出来たそうです。

その強い望郷の念と意志力を讃え、岬に打つ波涛と潮風に込め作品にした、とモニュメントの傍
に説明書きがありました。

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左の方角に目をやると、元和台海浜公園海のプールが見えます。海の一部を囲って
プールにしてあり、夫婦のような2つ岩が見守るように立っています。

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でも、大きくしてみたら夫婦というより、籠を背負った漁師さんのようにも見えますね。

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海岸に打ち上げる波、この日は風が強く波も荒かったです。

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ここと同じ緯度はシカゴですか~?

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この辺を館の岬というのでしょうか?ごつごつした古い地層が見られました。


朝9時過ぎに家を出て、娘の所には3時過ぎに着きました。
3歳孫が、ぴょんぴょん飛びながら歓声をあげ出迎えてくれました。
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by miqu_7cd | 2015-10-31 07:13 | ちいさな旅

ぼんやり一日心を遊ばせる~

一昨日、以前から相棒が私の弟に頼まれていた用事で呼び出されたので、
私も一緒についていった。

弟も自宅から車で30分ほどの所に畑を持っているのだが、去年小屋を建て、
今年は小屋の前のデッキを作りたいから、とその手伝いだった。

弟の畑は、母の四十九日もすんでいないとき、まだ現役だったのに畑、畑~と騒いで、
お嫁さんのひんしゅくを買いながらも購入した所だった。(笑)

私の亡くなった父も自宅周りで長年野菜を作っていたので、私達姉弟は、
歳と共に次第に親の生き方を真似するようになったわけだ。

母は、「買った方が安い~!」とよく言っていた。

若いころは、父のそんな気持ちは理解できなかったが、今ではよくわかる。


大工仕事は、私の夫と弟とお盆休みで帰ってきていた甥っ子の3人でするので、
私は時々口出しをしたり、ちょこっと板を運んだり、動かないようもったりする以外は、
あちこちぶらぶら歩いたり、写真を撮ったり好き勝手なことをしていた。

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ご近所さんの畑では、ヒマワリが群生していて、見事な眺めだ。

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弟の持っている畑の反対側に、喫茶店ができていた。

食事は、パンやおにぎり程度しか置いてないけれど、ソフトクリームや冷たいものが
欲しくなったときは、便利だ。

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喫茶店の反対側に、こんなところがあった。

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可愛いブーケが飾っている。

この奥は、あるイベント会場になっていて、ここが通り道になっているので、家族ずれが
たくさん歩いていて、立ち止まっては「り~ん、り~ん」と鐘を鳴らしていく。

しばらく歩いて疲れると、畑に戻り、デッキ作りの様子を眺める。

畑にいると、遠くで鐘の音がかすかに響いてきて、それが心地よく、別世界にいるような
錯覚を覚える。


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弟の畑では、花豆の花がたくさん咲いていて、お正月の煮豆になる予定。

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もう、トンボが飛んでいる~!

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デッキがほぼ完成です~!

実は、このデッキ、小屋が組み立て式のもので、それを配達するための枠を利用して
作ったのです。弟にこんな才能があったなんて~意外な驚きでした。

10時頃から始めて、完成したのは2時半過ぎ~、予定時間をややオーバーしたけれど、
とってもいいのが出来ました。

私は、ほとんど何もしなかったけれど、自然の中でぼけーつとしてた時間、妙に楽しく
しばらくぶりに開放感を味わいました。いい一日でした。070.gif

でも、ビール068.gif飲みたかったなぁ~!
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by miqu_7cd | 2015-08-13 05:28 | ちいさな旅