カテゴリ:ちいさな旅( 18 )

最後の日は、乙部温泉郷~

娘宅に行く途中、いつも温泉旅館の大きな看板を見かけ、いつか泊まってみたいなぁと
思っていました。(料理に魅かれて)

今回、「最後の日は、その宿に泊まって温泉に入りたい~」と夫に頼んで予約をしようと
HPを見たら~「部屋にバス・トイレなし」と書いてありました。

お風呂はともかく、トイレが部屋についていないのは、トイレが近い私は困る。
夜中に共同トイレに行くのは、正直怖い。

それで、江差方面の温泉宿をいろいろネットで調べたら…「部屋にバス・トイレなし」と書いてある
宿が多いのに驚きました。

超高価な宿泊費を払うところは、もちろん「部屋にバス・トイレあり」ですが…貧乏な私達夫婦
には論外~。(^^ゞ


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それで、やっと乙部町にある「光林荘」に空きがあったので、泊まることにしていました。
そして、とうとう最後の日が来ました。


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娘家族と夕食を一緒に食べて、部屋で少し休んで…孫が「温泉に入りたい」と言うけれど…
時間的に無理だったので宿の玄関でお別れすることにしました。

去年来たときは、最後の日に泣かれたので、又泣かれるかな~と気になっていたのですが、
割とあっさり(^_^)/~されたので、こっちが少しショックでした。(-_-)/~~~

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翌日の4時頃、目が覚めてしまったので、真っ暗だけど一人で温泉に入りに行きました。
ちょっと怖かったけれど、貸し切り状態の温泉に入るのは、いい気分ですね~。

2度目に入った6時頃には混んでいて、団体客らしく話が盛り上がって姦しく、いつまでも
楽しそうに話しこんでいました。

つい指を折って「早朝の露天風呂でも婆(ババ)げんき!」と下手な一句。
どこへ行ってもシニア層の女性は元気です。(^o^)/



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宿の朝食に出た「タラコ」と同じものが売店で売っていたので、美味しかったので
我が家のお土産に買いました。(冷凍・1パック:1,000円)

食事の写真も撮る暇もないほど~でしたので写真なしですが、夕・朝食はどちらも
私には美味しかったです。



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宿をチェックアウトした後は、泰安丸直売所で「ホスベーで作ったホッケの開き」を買おうと
やって来たのですが、お店はまだ開いていませんでしたので、ぶらぶら港を歩いてみました。

ここで買った旬の海の幸は、乙部町「レストラン みさき」でお刺身や焼き魚などに調理して
・時間はかかるけれど食べられるそうです。

まだ体験していませんが、いつかは体験したいと思っています。



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イカ釣り船でしょうか?イカを呼び寄せるランプがついています。


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このランプが何個も並んでしました。

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潮の香りは~気持ちがいいですね~。

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by miqu_7cd | 2017-11-07 06:32 | ちいさな旅

乙部町散策

少しだけ晴れた日、乙部町にある貝子沢化石公園に行ってみたいと思ったのですが~
以前、熊が出たという話を聞いたからやめた方がいいと言われがっかり。

貝子沢化石公園は、100万年以上昔の化石を含んだ地層がそのまま保存されていて、
標高40メートルの高さから化石を観察できる展望デッキが整備されているとか~
現在は閉鎖されているそうです!残念。((+_+)) (乙部町ホームページより)


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それで、港を散策して郷土資料室に行って見る事にしました。


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ここは、テレビなどで紹介された「くるくる回るホッケの開き」~店の前の、くるくる回る
干し魚マシン「ホスベー」で作るホッケの開きは有名ですが、今回は見られませんでした。
娘宅に行ったとき、帰りに必ず寄ってお土産に買っています。


郷土資料館は、ここから近い所にあります。
縄文式土器とアイヌ文様の着物が展示されていたら見たかったのです。


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氷河期が終わり、1万年前頃より初めて土器が作られ、縄をころがした文様が多いことから
縄文式土器と呼ばれることは学校で習いましたよね。

乙部では、現在114カ所の遺跡が発見されていて、三ツ谷・元和・栄浜・姫川の発掘調査では、
住居後からたくさんの土器が見つかっているそうです。

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今でも使えそうな土器もあり、備前などの器に繫がるような雰囲気に欲しい!と
思わず思ってしまいました。(笑)


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アイヌ文様の着物は、一枚だけ展示されていました。
説明文も読まないうちに、すぐ照明が暗くなったので、いつごろのものか?は
わかりませんが、かなり着込んだものです。

この文様は、チヂリと呼ばれるもので、日本語の「ツヅレ」の転化だそうです。
紺色の布は、テープ状に切り分けた布をいろんな配置で縫い付け、その上から
木綿糸で刺繍を施したもので「ルウンぺ」と呼ばれています。




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これは、魚を持ち運ぶための籠だそうです。
今でも十分使えそうですね~これも欲しい!と思ったもんです。


孫が、保育園に行っていた、つかの間の散策でした。

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by miqu_7cd | 2017-11-06 05:45 | ちいさな旅

雨の中~厚沢部町散策

娘宅滞在中、二人の孫が保育園に行っている時間帯は、町中を歩いてみたいね~と、
夫と話していたけれど、残念ながら殆ど雨の日となってしまった。((+_+))

そんな中、娘が「おしゃれで、おもしろい雑貨屋さんがあるよ」と車で連れ行ってくれた
ところが、厚沢部(あっさぶ)町。

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厚沢部町でルーマニアの食器を買って来た巻~です。(笑)



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果物入れにいいなぁ~と思って、ルーマニア製だけど旅の記念に買いました!(1,200円)

厚沢部町はメークイン発祥の地だそうで、江差町と乙部町と隣接しています。
国道227号線を通って行くのですが、そのまま走ると新函館北斗駅、五稜郭駅、函館駅まで
続いています。


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行ったお店は「Gallery SOMABITO」と言って、日本製品はもちろんのこと、
トルコのキリム、アジアの布、和食器、竹細工~どれも好きなものばかり。

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隣には、家具のギャラリーもオープンしたばかり。
良質の木材を使った家具が展示されていて、一生ものと思える家具を見るだけ
ですが~堪能してきました。

シンブルで、木の香りが漂ってきそうな素敵な家具でした。

旭川家具で扱っている木材屋さんが経営しているようでした。

こんな小さな町にあるのは、何とももったいないな~と思いながらお店を
後にしました。(ドシャ降りの中車に戻る)


地図等は、町役場に置いてある観光案内からお借りしました。

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by miqu_7cd | 2017-11-05 07:06 | ちいさな旅

道南地方の小さな町から~

道南地方に住む次女宅から、無事に帰って来ることが出来ました~!(笑)
子守りを兼ねた1週間ほどの滞在でした。

紅葉もピークは過ぎていたものの、車の窓から楽しんできました。
全部、移動中の助手席から撮ったのです…。

10月28日、中山峠~長万部~八雲~雲石峠~八雲(旧熊石)方面へ
太平洋側の八雲と日本海側の熊石が合併して八雲となり、
渡島半島を横断して娘宅へ行くのが、一番近道なのです。

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長万部で休憩&昼食をとることにしました。

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私はあまりお腹が空いてなかったので珈琲だけと思ったのですが~
普通の焼きそばもあったので食べたくなり、夫はかなや飯を注文。

テーブルに運ばれたお皿を見て、シマッタ!と二人で後悔しました。
どちらも量が多すぎたのです!((+_+))

隣のテーブルに座っていた4人組が、一つの料理を4人で分けて食べ、
次に来た料理も4人で分けて…その後何も食べないで座っているので、
不思議に思ってチラチ盗み見していたのですが、その理由に納得。


申し訳なかったけれど…二人とも残してしまいました。
若い頃なら食べられたでしょうが、シニアでは多い。
心の中で「ごめんなさい」と謝りました。





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長万部から八雲方面に行く道は、平坦で真っ直ぐな道を延々と続くので、
私は怖いのですが、八雲(熊石)へ入る雲石峠ももっと怖い、恐怖の道…


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お天気が悪いとガスがかかって前方が見えなくなるのです。
でも、この日は見事に晴れて、空も山も輝くよう~でした。



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運転しているのは夫なのに、ハラハラドキドキしながら、反対側の八雲(熊石)に到着~
海を見てやっと一息つきましたが、娘宅はまだまだ先…です。



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続きます~(^o^)/




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by miqu_7cd | 2017-11-04 07:14 | ちいさな旅

ライラック祭りの日に~

昨日、この日がライラック祭りの最中と気がつかないで、大通11丁目まで出かけました。
ブロ友さんの絵画の展示会が、札幌資料館で開催されていて、最終日でした。

行きたかったけれど、なかなか時間がとれず、今回も駄目かな~?と思いながらも
行きたい気持ちが勝って、出かけることが出来ました。

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大通り公園は、ライラックの花が満開でした。





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会場の札幌資料館は、地下鉄西11丁目駅から歩いて5~6分位の場所にあります。
資料館は、大正15年(1926)札幌控訴院として、札幌軟石を使って建てられました。
平成9年(1997)5月 国の登録有形文化財に選定されました。

昭和48年(1973)11月3日 裁判所の移転に伴い資料館となりました。



会場は、2階のミニギャラリーなので階段を登って行くと、展示会を開いてある部屋が
いくつかあるのが目に入りました。

先ず水彩色鉛筆の部屋に行ってみました。

先生らしき人がいたので、下絵は普通の鉛筆で書くのですか?と聞いてみました。
ちょこっと本でかじっただけの私の疑問でした。

聞いているうち、習ってみたいなぁ~と益々思ってしまいました。

そこを出て、次々回って目的の部屋に行くと誰もいなかったのでゆっくり何度も見ました。
ブロ友さんの絵は、これかな~?とお名前は知らないのですがブログを通して感じました。

帰ってから、ブロ友さんのブログを見て、ピンポーン!大当たりでした。

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階段で下に降りると、札幌出身の漫画家「おおば比呂司記念室」があります。
前からここにも来てみたかったのです。

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眼で見たら、とても緑がきれいだったのでシャッターを押したけれど、
そうでもありませんでした。


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帰り道、ここをまっすぐ歩いて行くとだんだん賑やかになっていきました。

いろいろ食べるお店も出来ていて、人と人で、ぶつかりそうになりながら歩きました。
変な時間に出てきたので、お腹も空いてきました。

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丸井地下のお蕎麦屋さんでとろろ蕎麦を食べました。




そして、丸井では「15代柿右衛門」の展示会が催されていました。
いいな~と思うものは、ほとんど100万円単位!ため息をついてきました。

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歩いて、歩いて~足は棒のようになったけれど、いい物いっぱい見て満足しました。




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by miqu_7cd | 2017-05-21 07:10 | ちいさな旅

行きはよいよい~帰りは…怖い?

道南地方に住む娘の所に1週間ほど滞在していましたが~一昨日帰って来ました。
孫のお守りは体力的に疲れますが、笑い転げる事が多くて楽しい1週間でした。

お天気もよく、行くときは秋色の景色を眺めながら車を走らせたのですが、中山峠にかかると
羊蹄山の天辺は白くなっていて、まさに富士山を彷彿させていました。


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お昼は、豊浦さんちの台所・ドライブインみさきで食べることにしました。

ここは、フライ類が美味しそうだったのですが、ちょっとボリュームがあり過ぎてパスして、
普通のざるそばにしました。
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お店の窓からの眺めがすばらしいです。



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そろそろ紅葉も終わりですが、近くも遠くの山々もすべてオレンジ・黄色・緑・たまに赤が混じり、
錦絵のようなダイナミックな景色を見ながらうっとりしました。

日本人の美意識は、この様な四季の変化を見ながら育まれたのだな~と思ったけど…どうかな?

一番怖い雲石峠もうとうとしながら乗っていたので、内陸の八雲から海岸線の熊石に出た時は、
ホッとしたものです。熊石からさらに2時間程で娘宅です。

夫婦で準備・出席しなければならなかった大事なイベントがあり、子守りを頼まれたのですが~
だんだん孫も手がかからなくなり、危なくない様見守りのみになって来ました。

やんちゃ盛りの男の子たちなので、ハラハラ・ドキドキしながらも愉しんできました。
こんな経験もあとわずかなことだろうな~と思いながら。




ここからは、帰り道です。

娘宅を出た時は、曇っていたので雨が降らなければいいな~と思っていたら、時々パラパラと
車の窓ガラスに当たります。

でも、熊石方面に行くと白い雲はかかっていたけれど、空は明るい色をしていました。

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東洋のグランドキャニオンと呼ばれる白亜の断崖が続きます。(国道229号線)
この一帯は大昔、海の底にあり、いくつもの地層が堆積して、地殻変動で隆起したそうです。

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海岸線からは、この様なごつごつした奇岩が海の波をかぶっているのが目に入ります。

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八雲方面に入ると、目に前にもう終わりとは言え山々の紅葉がダイナミックに広がって、
目を見晴らしますが、車からの写真なのであまり伝わらないのが残念です。

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ちょっと車を止めてカメラを向けるスポットもあるんですが~夫は途中で車を止めるのが嫌い。
ただただ一直線に車を走らせます。

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お昼は、あまりお腹が空いていないので、道の駅「とうや湖」でホタテ汁をすすりました。
身体が冷えていたので~美味しかった!

今回は、トイレタイムもあまり取らず、ひたすら帰途につきました。

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中山峠近くになると雪が道脇に見えだしました。
札幌も雪かな~?と心配になりました。

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中山峠付近は、すっかり冬景色でした。
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でも、中山峠を過ぎると、だんだん雪は少なくなりだしました。
山にも雪はなく、だんだん景色は秋色。


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定山渓を過ぎると、雪景色がウソのような状況です。
やっと札幌市街に入りました。

冬タイヤに交換していたとはいえ、市内も雪だったら嫌だな~と思いながら
帰って来たので、安心しました。

帰ってみると、姑が救急車で病院に運ばれたと聞いて、慌てて病院へ向かいました。
いつもの病院ではないので、探す時間に手間取り、30分程度で着くはずが、
あちこち探したので1時間半もかかり、外はすっかり暗くなっていました。

今の所、心配する状態ではないのですが~しばらく病院通いになりそうです。




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by miqu_7cd | 2016-11-03 07:12 | ちいさな旅

豊平公園界隈~紅葉を探して・・

今月の7日と8日、北海きたえーるで「手作り市」が開催されているのを知って、どんなものか
好奇心が刺激され、7日に行って来ました。

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しばらく会っていない友達を誘おうかな~と思って行く前にメールしたのですが…返事が来な
かった!(金曜日は、習い事があると言っていたように記憶してたので、駄目もとでした)

前に来たときは、目に入らなかったのですが、会場の前にこんなモニュメントタワーが青空に
そびえるように建っていました。

旭川のユーカラ織りのような色彩です。



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「手作り市」は無料なんですが~やはり写真を撮るのは禁止なので雰囲気をお見せできないのが
残念です。有料、無料の体験がいろいろあって、無料の機織り体験をしてきました。

昔、子供が小さかった頃、通信教育の機織りコースを申し込んだは良いけど、マスターできないで
仕舞い込んでいる機織り機と違って、とても簡単に織れるので…やりたいな~と思ったけど…。

二兎を追うもの一兎も得ずだよ~と言い聞かせました。

人ごみに疲れたので、裂き織りの小さなポーチや着物の古布を買っただけで帰ることにしました。

北海きたえーると隣接している豊平公園は、もう紅葉が始まっているかな~?と思いながら~
お腹も空いたので、きたえーる内のカフェでかき揚げうどんを食べることにしました。



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豊平公園は、紅葉にはまだ早く、薔薇なども少ないながらまだ花を付けていました。

豊平公園の中に花の苗など売っている「緑のセンター」があるのでそこへ行こうと
歩いたのですが、記憶にある場所になくぐるぐる回ってしまいました。

春に来たときは、この辺にあったのになぁ~?と思いながら林の中を歩きました。
後で気がついたのですが~公園内の裏手に新しく建て直したようです。
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緑のセンターでは、「盆栽展」が開催されていたので覗いてみました。

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盆栽にはあまり興味はなかったのですが、鉢が小さいのにちゃんと実を付けたリンゴや
ブドウの木を見てると面白いと思いました。そしてアケビの色に驚きました!

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  写真で見ると少し淡い感じですが、実物はとても鮮やかな紫色でした。
うちの畑で採れたアケビは、こんな色↓


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by miqu_7cd | 2016-10-10 05:46 | ちいさな旅

高速バスで苫小牧へ

苫小牧美術・博物館で「アイヌ工芸展 イカㇻカㇻ アイヌ刺繍の世界」が開催されている
のを知って一昨日行って来ました。
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苫小牧は、車で通っただけなので、一人で出かけるのは勇気がいたのですが~刺繍展を見たい
気持ちが強く、私にとってはドキドキしながらの小さな旅でした。

JRにしようか、高速バスにしようか随分迷ったのですが、苫小牧への高速バスは予約が
いらないことを知って、一番最短距離で行ける高速バスに乗りました。

苫小牧行の高速バスは予約なし、そして中央バスだとSAPICAを使って乗れるので便利です。
1時間ちょっとで博物館のあるバス停出光カルチャーパークに着きました。

でも、降りたらそれらしい公園は見当たりません。

歩いている人も少ないので、うろうろ歩いていたら、工事をしている人たちを見かけたので
傍に行って聞いてみたら、「あっちの方」とぶっきらぼうに若い男性が答えました。

半信半疑の思いで、指さす方角を目指してしばらく歩いて行くと、かなり大きな公園が見えて来ました。


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ホッとしながら中に入ると、すぐ目の前の建物が苫小牧美術・博物館でした。
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博物館の中に入ると「こんにちわ~」と明るい声で迎えてくれました。

写真を撮るのは、著作権があるので駄目だそうで、ブログでお見せできないのが残念です。

江戸時代後期から昭和初期にかけてのアイヌの人たちが縫い、使用していた着物や前垂れ
(前掛け)を中心に展示されていて、全部見終わったころは疲労でくらくらしました。

どうして疲れたの~?と思うでしょう。

私達が趣味で作っているアイヌ刺繍と違って、暮らしの中で夫のため、息子や娘のため~という
家族への思い・気持ちが縫い込まれているのが伝わってくるような気迫を感じたのです。
そして古いけれど、刺繍の線が美しいなぁ~という印象を抱きました。

このカルチャーパークの中にある「ワンコインカフェ」でランチを食べながら、ぼんやり公園の緑を
ながめながら休憩しました。
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フレンチトーストとサラダ・ヨーグルト・コーヒーで500円。


そして、帰りの高速バスに乗るまでは時間があるから、苫小牧イオンモールに行ってみよう
かな~?と考えていたら、バスが来たのでよく考えないで乗ってしまった!

2つ停留所を過ぎたら、市立病院前ですぐ全員降りだした。
「ここで終点ですか?」と聞いたら、「そうだよ」と短く言う。
「イオンモールに行くバスは、どこで乗ればいいんですか?」「そんなの知らん」

ムムム~苫小牧の人は不親切だ~と腹を立てながら、親切そうな女性を見つけて聞いてみたら、
初めは頭を傾げていたけれど、「駅に行くのは向こうのバス停で待っていると来ますが~
イオンモールは…」と歯切れが悪い。

じゃ~反対側で待つとイオンモールに行くかな~?と思ってバス停に歩いていくと若い女性がいた
ので聞いてみたら、全部がイオンモールに停まらないという。

そんな訳で、道内一大きいという苫小牧イオンモールに行くのは諦めて駅まで行く事にした。

高速バスに乗るまでには時間もあるので、街をぶらぶらしようかな~?と思ったけれど、
道は広いのに何だか閉塞感を覚えるし、無機質な印象を感じるのは何かな~?と考えた。

周囲を見渡すと、みんなビル。

バスで通った時は、多分一つは樽前山かな~?と思える二つの山がにゅーと見えるだけで、
街に高低がないのと緑が感じられないのが原因かな~?と思ったが…

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それでも、バス停に面しているお店で珈琲を飲んで時間をつぶし、お土産を買った。

苫小牧に行ったらお昼に北寄カレーを食べようと愉しみにしてたけど、簡単に行ける場所でない
事がわかりました。相変わらず、ドジな旅でした。(^^ゞ








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by miqu_7cd | 2016-09-23 07:18 | ちいさな旅

迷って歩き回ったけれど~札幌の歴史に触れる一日

以前パッチワークを習っていた先生から案内状が届いていたので~札幌市民ギャラリーで
開催されている「道美展」に一昨日行ってきました。

市民ギャラリーは、地下鉄東西線バスセンター駅の近くにあるのですが、この界隈には
サッポロファクトリーや旧・永山武四郎邸宅などがあるので、
「道美展」を見た後は、時間があったのでそこへも行ってみました。

地上を歩くと間違えると思い、地下鉄駅に戻って案内図を見て~違う出口から出ると~
古い住宅の塀に、こんな小さな看板が添えてあるのを見つけました。


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ここを見て~どこを歩いているのかわからなくなって、また地下鉄駅に戻ろうと、コンビニで聞いて
歩いて行くと、見覚えのある風景が見えてきました。
なあんだ~さっき歩いたっけ~気がつくと同じ道をぐるぐる歩いていました。

地下鉄駅の前に標識があったので旧・永山武四郎邸宅とファクトリーの場所を確認して、頭に入れ
て歩いたはずが~また道に迷ったようで、
またまた~駅に戻り、標識を確認したら、今度は行きすぎでした。002.gif

まったくドジです~札幌ビール園を見つけた時はホッとしました。

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札幌ビール園と思ったけれど、ここはファクトリー??
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ぐるぐる歩き回り、やっと永山記念公園の奥に旧・永山武四郎邸宅の標識を見つけました。

永山武四郎は、屯田兵の生みの親とも言われ後に第2代北海道庁長官となった人物で、
この建物は、明示10年ころ私邸として建てられました。

建てられた当時は、開拓使札幌本庁舎正門(旧赤レンガ道庁)に通じる北3条に面して建てら
れていたそうです。今は、サッポロファクトリーの裏手にあります。

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大きなイチイの樹や楓が鬱蒼としている裏庭から入りました





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正面玄関


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こちらの洋館は、武四郎死後の昭和12年ごろ三菱鉱業セメント株式会社が
札幌に残る大正・昭和初期の建築様式を取り入れ付建したものだそうです。

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ぐるーっと回って旧・武四郎邸宅に向かったのですが、ファクトリーから入った方が近かったです。
ファクトリーができた頃は、何度か来たことがあったのですが、すっかりある位置も忘れていて、
迷って、迷って、何度もあちこち歩いて、はぁ~疲れた~。

サッポロファクトリーは、1993年(平成5年)ショッピング・アミューズメント・レストラン・ホテルなど
約160ものショップと施設が集まる大型商業複合施設としてオープンしました。



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旧・永山邸宅は、サッポロファクトリー内部を通って、ここから出た方が良かった!
札幌に住んで46年にもなるのに、知らないところがいっぱいあります。



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歩きつかれらのと、喉が渇いたのでどこかでコヒーを飲みたかったのですが、適当な所が見つから
ず、市民ギャラリーでお昼にたぬき蕎麦を食べただけ。500円だったけど、意外と美味しかったです!

道美展は、絵画・工芸(陶芸・木彫り・パッチワーク)・写真などが展示されていて、19日迄です。
入場料500円。



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by miqu_7cd | 2016-09-17 07:29 | ちいさな旅

観光客になったつもりで~

ご近所さんから、庭になっているさくらんぼをたくさん頂いた。
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娘たちにも食べさせたくて、次女には宅配便で送り、長女には家まで持ってあげることにした。

長女にメールすると、出かける予定があると返事が来たので、郵便受けに入れとくから~と
メールして、のんびり街歩きをしようと午後から出かけた。

昔はよく街に出たのだけど、今は出不精で友達と会う以外はほとんど街に出なくなった。
それは、郊外に大型スーパーができて、街に出なくても何でも手に入るようになったからだ
と思う。昔は、街に出ないと楽しみが手に入らなかった。
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娘の所にさくらんぼを届け、ゆっくり和柄の布と古布を見たかったので、久しぶりに地上を
歩いた。実は、チカホ(地下空間歩道)が出来てから、ほとんど地下道を使って移動するので、
地上の街はあまり歩かなくなっていた。(写真は、すすきの電車乗場)

刺しゅう仲間から、時計台ギャラリーの地下に古布が扱っているお店がある、と聞いていた
のでまずそこに行こうと歩いていると~
傍を通る人は、顔は日本人のように見えるけれど、言葉がいろいろ違う。

結局、古布を扱うお店はわからず、チカホに入ろうか、このままカナリアに行こうか
本屋さんに行こうかかなり迷った。チカホでは、時々骨董市がある。
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時計台の前で写真を撮っている観光客を見たら、今日は観光客のつもりになって歩いて
みよう~と、一人で街歩きを楽しむことにした。
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つい馬の目を見てしまいました~優しい目が耐えているように見えた。
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大通り公園で花フェスタが開かれているはず~行こうかな?どうしようかな?と迷って通るだけ。

あちこち歩いたせいか、お昼を食べて出てきたのに、お腹が空いて、ふらふらしだした。
前に見つけた讃岐うどんのお店が気になって頭にチラチラ浮かぶ。

あそこはカナリアの近くだから~行ってみようと地下街に入ったら、今度は迷ってあちこち
ぐるぐる歩く羽目になった。

やっと見つけた時は、4時近くになってしまった。
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讃岐納豆ぶっかけうどん、麺が美味しくて、量が多くないか心配したけれど、ちょうどいい量
だった。刻んだ茗荷のサクサク感がたまらなく美味しかった!(中央区 うどんの四国)

たまには一人でぶらぶら街歩きもいいもんですね~足はぼうぼう疲れたけれど、頭の体操に
なりましたよ!札幌に46年も住んでいるのに~すっかり知らない街になっていました。
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by miqu_7cd | 2016-07-05 05:57 | ちいさな旅