カテゴリ:老いをみつめて( 27 )

70歳になりました~

昨日は誕生日、あがいていたけれど、とうとう70歳になりました。(笑)


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昭和60年、親の持ち家を取り壊して、新築の2世帯住宅を建て同居を始めた時、
姑は今の私より若い60代でした。

その頃の姑は、元気なのにあすこが悪い、ここが悪いと言っていて、明日にも
死ぬようなことばかり言うのが口癖でした。

でも、93歳の今も寝たきりにもならず、元気に生きています。

もちろん、去年の騒動はあったけれど、今では以前より元気で、今でも自分で
買い物にも行くし、食事の支度も自分でしています。


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それに比べ、札幌に住む舅の妹(80代)は、若い頃は元気で溌剌としていたのに~
今では見る影もないくらい老いてしまっています。

この二人を見ていると、私もあと20年くらいしか残されていないのか~と複雑な
思いにとらわれていました。

今まで大病はしたことがないのですが、元気だった叔母が見る影もなく老いて、
病気ばかりしていた姑が今も元気だという事は~
私にも明日何があるかわからないという不安に取りつかれていました。



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去年、9月に甥っ子の結婚式で会った時は元気だった弟が、暮れに突然癌と診断されました。
癌治療をするため入院したことを甥っ子から父親の弟への連絡で私にも知らされました。

弟は独身なので、家族に問い合わせることも出来ず、携帯に電話やメールをしても
返事がないので悶々とする日が続いていました。

そんなこんなで、心が平静でない状態が続いていたので、70歳を前に余計マイナス思考に
なりがちでした。


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その弟も今月の初め一旦帰ってきて、元気な顔を見せてくれたので一安心していましたが
他の病気もあってどうなるやら~と心配の種がつきませんでした。

それが、誕生日の昨日、こちらにマンションを買って5月には住みたいとメールが来て
びっくりするやら、嬉しいやら。

長女の息子にもちょっと心配ごとがあったのが、昨日大丈夫だった~と報告が来て
ここ1か月心にくすぶっていた心配ごとが、全部いい方向に向かったことが、
なによりも嬉しいプレゼントでした。

これからは、私にも何があるかわからないから、自分のために一日を大事にしながら
暮らしていこうと強く思った誕生日でした。


相棒からは、スーパーの鰻のプレゼントでした。(笑)
ホントは、今年は街の鰻屋さんの鰻が食べたいと言っていたのですが~
2~3日前長女と孫が来ていたので、励ます気持ちでお寿司屋さんに行ったのです。



昨日と今日、一日違っただけですが~70歳、それが何?の心境です。174.png





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by miqu_7cd | 2017-04-20 07:23 | 老いをみつめて

風邪でダウン~

ここ何年かは、風邪をひいても寝る前に薬を飲んだら、すぐ治っていたのに~
今回はなかなか治らず、治ったと思うとぶり返し…治りきらないでいました。

熱はないけれど(普段でも平熱が37度近い)、喉の痛みと咳がひどく、
鼻水だけの軽い風邪だと思っていたけれど、何となく体も辛い。

そんな状態がだらだら続いていたのが、やっとここ2~3日すっきりしました。


来月、誕生日が来ると、私も70歳。

やっぱり年の変わり目は、いろいろあるなぁ~とつくづく感じました。

そして、昨日敬老優待乗車ICカードが届きました。
とうとう来たか~といった複雑な心境です。(笑)

安い料金で地下鉄やバスに乗れるのは嬉しい反面、まだそんな風に労われる年でも
ないと言った反抗精神もどこかにあります。

生きてきた70年の長さが、まだまだぴんと来ないでいます。


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久しぶりに前庭の雪を少しのけたら、雪の下でスノードロップが小さな蕾を付けている
のを見つけました。

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健気ですね~♪ 一足早い春を見つけて嬉しくなりました。


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孫が来ていたので、一昨日の夕食に、もも肉を小さく切ってチキンカツを作りました。
珍しく、たくさん食べてくれました。

嬉しい事があると、やる気がなくて落ち込んでいた気分も晴れてきました。




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by miqu_7cd | 2017-03-21 06:31 | 老いをみつめて

映画「人生 フルーツ」を見て来ました!

こんな風に老いていけたらいいな~と憧れていた津端修一&英子さんご夫婦のドキュメント映画、
「人生 フルーツ」昨日の初日に見て来ました。

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修一さん90歳、英子さん87歳のご夫婦で暮らす愛知県のニュータウンの一隅、雑木林に囲まれた
玄関のない平屋の一軒家。

野菜と果物を育てながら50年、お二人でコツコツ、ゆっくり時をためてきた暮らし。


映画館で映画を見なくなって20年以上経っているので不安と、映画の期待でドキドキ
しながら映画館に行きました。

ネットで見た予告編のふんわりしたイメージが出来上がっていたので、映画が始まった
時は予想とは違っていたので少し違和感を抱きました。

樹木希林さんの独特の語り口も予告編と違っていました。

でも見るうちにだんだんと違いが解って来ました。

本は、主婦である英子さん側からの、映画は建築家としての修一さんの目指したものの
視点となっていたからです。

去年、畑仕事の後昼寝してそのまま起きてこなかったとされる、修一さんの死もそのまま
写しだされ、お金に頼らない暮らし、老いてきて~死さえ自然の営みと感じられる人生が
とても淡々としながらも美しく感じられました。

若い頃は波乱万丈の生き方の修一さんにただただついて来ただけ、お金がなくて質屋通いも
度々だったそうだけど、恨みや憎しみの片りんもなく晴れ晴れとした顔の英子さん。

シワクチャの顔がとてもチャーミングで、声も若くはりがあり、一番驚いたのは歩く姿が
とても87才とは思えないくらいしっかりとした足取りでした。

特に驚いたのは、いつもだぶだぶのズボン姿ですが、スカートを穿いた時、足首がきゅっと
しまって、とてもきれいな足をしていました。

よく歩くからかな~と新鮮な驚きでした。

映画を観た後は、雪まつりの写真を撮ろうと思ってカメラを持って行ったのですが、感動を
そのまま持ち帰りたいと思い直し、そのまま帰ってきました。



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家に帰ると注文していたお二人の新しい本「ふたりからひとり」が届いていました。

環境も違うので全部真似できることではないですが、自然と向き合いコツコツと
暮らすこと…私も目指していきたいな~と今も胸が躍っています。


札幌は、17日まで上映されています。








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by miqu_7cd | 2017-02-12 06:33 | 老いをみつめて

明けましておめでとうございます!

とうとう2017年を迎えました~今年は地震や大災害のない一年であって欲しいですね。
私の拙いブログに訪問して下さる皆様、心からご健康とご多幸をお祈りいたします。

今年の大晦日は、私達夫婦と姑の3人だけでした。

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年々食べれないから、と量を減らすんですが~やはり今年も食べれなくなりました。

私は、上のオードブルの他に、うま煮と自家製の花豆と黒豆は手作り、生寿司3人前(生協)
を買って、姑が毛ガニ2匹、なます、数の子を持参してくれたけれど~多かった!

毎年、相棒が絶対食べると頑張る「年越しそば」~昨日は、無理もう食べれない~と言う。

いつも作っていた伊達巻は、今回既製品にしたのですが~やっぱり手作りが美味しいと
不評。テリーヌも始めて買ってみたけれど…いまいちだった。

手作りでは、伊達巻の後ろに隠れれいる鶏肉の幽玄焼きと煮豆類が好評だった。

鶏肉の幽玄焼きは、塩とお酒と柚子の汁に浸けてガスコンロで焼いて、柚子の皮を細かく
刻んだものを振りかけるだけだけど、意外と手軽で美味しかった。

いつも私が作るお節に飽きたからと、今回既製品を多く買ってきてごまかしたが…反省。
やっぱり自分で作った方が美味しかったです。012.gif

姑は、8月から11月にかけて、入・退院を繰返していたが、最近は体調もよく~
大晦日に私が蟹を処理すると全部切れ目を入れて用紙してくれた。

「生まれ故郷の毛蟹だから美味しいよ、昔は毛蟹がおやつだった~毛蟹が大好きなんだ」
と珍しく楽しそうに話す。

娘たちの来ない寂しい大晦日だったけれど、姑が楽しそうに、美味しそうに食べる姿を
見ているのは嬉しいもの。

大晦日に夢で見た富士山は、今年は良い一年になりそうという予感のような気がして
今でも気持ちがほんわかしています。

明日は、長女家族がやってきます~。024.gif


恥ずかしい!008.gif
題名が書いたときはちゃんと書いたつもりだったけど、
今みたら「明けまして」が「開けまして」になってました。
訂正しましたが…元旦から誤字脱字をしてしまいました。
恥ずかしいです。

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by miqu_7cd | 2017-01-01 06:22 | 老いをみつめて

他人事でないこと~

一人暮らしのご近所さんが、夜遅く急に歩けなくなってご自分で救急車を呼んで病院に運ばれた
という話を知人から翌日聞いた。

そのまま入院していると思っていたが、もう退院してる~と聞いて驚いた。
歩けないのに退院させられたの?

プライバシーの問題があるから、病状は詳しくは書けないが、いずれわが身もあり得る問題と
私達夫婦は、自分の事のように考えさせられました。



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歩けないのだったら、食事の支度はどうしているの?という疑問が頭をよぎった。
それは、〇〇さんが当人から聞いて訪ねてるみたいだよ、と知人は言う。

当人は、受け入れてくれるところがあるなら入院したいと、違う病院を受診したが
やはり断られたそうだ。(理由はあるのだが、やはりプライバシーの問題なので)

前は、長く入院させておく傾向が強かったのに、ボケるとか歩けなくなるとかいう理由で
短い期間で退院させられるケースが多くなってきた。

家族がいるならいいが、いない場合はどうしたらいいのか?

ましてこの師走の忙しい時期、急な話はホテルとか介護施設も対応できないだろう。

ご近所さんは、去年施設に入るつもりだったが、もう1年頑張ろうかな~?と考えた結果
今回の事になったそうだ。

元気なうちに住まいを小さくして、もしもの時に備えるということは知識としてはあったが、
私達もやはりどこか他人事のように考えていた。

明日は、わが身。
備えあれば、憂いなし。
そんな言葉が頭をぐるぐる回ってしまった。

でも、今回は周りの隣人たちで立ち入らない程度に見守ろうと、連絡網ができた。
発案者の知人の優しさに触れて、地縁で支えあった昔の日本を想い出した。





058.gif追記
受け入れてくれた病院があり、しばらく入院させてくれたようです。
その間に施設に入る準備をするという道筋ができました。
コメントを寄せて下さった方、読んで心配している方、安心して下さい。



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by miqu_7cd | 2016-12-25 06:23 | 老いをみつめて

そもそも~

介護認定の面接を受けることになったのは、月1度通っていた病院の担当医が院長を
しているクリニックの訪問診療に切り替えることにしたのがきっかけでした。

ケアマネージャーさんが来て、いろいろシステム・料金など事前に説明を聞いたとき~
介護認定は受けていないので、すぐ使わなくても受けた方がいいと言う事でした。

当人にしてみれば、早くからいずれ訪問診療にしたいと私に話していたとはいえ、
耳が遠いので、すべての話が聞こえないから不安になるんだと思うのです。

でも、補聴器があるから付けて話を聞いて下さいと言っても断固拒否、壊れているとか
電池がすぐなくなるとか、いろいろ理由をつけて補聴器は付けません。

だから、大半の説明もいい加減に聞いてるらしく、なぜ介護認定を受けるかも理解して
いない様なのです。

傍に座って時々説明するんですが、その時はわかったと言うけれど、後になって耳に
口を近づけてゆっくり話してくれないから、わからなかったと怒るのです。

新しい事を受け入れる不安、恐れ、意図しない施設に預けられるかもしれない等々、
いろんな疑いで渦巻いているんだとは思います。

今回、訪問診療に切り替えようと思ったのは、馴染んだお医者さんが往診に来てくれる
と思っていることと、明るく気さくな医師に好感も抱いているからでした。

月2回訪問診察してくれて、薬も届けて貰えるし、当人に薬の飲み方や疑問にも答えて
貰えるので、人と接する時間も増えます。

一日24時間、365日体制なので、こちらも気軽に相談できます。

先日、1回目の訪問診療の日でしたが、通院の時よりもゆくり時間を取ってくれるので
いろいろ話も出来るので少し気が楽になりました。

その都度立ち会う必要もないし、何かあったらこちらから電話しますと言ってもらえて
一つ肩の荷が降りたようでホッとしています。

医師から介護認定が通ったら、デイサービスに通うのもいいですね、と言われたときは
「私はあんなところ嫌いなの。お友達から聞くけどただ座っているだけと言ってる」

医師は苦笑しながら「あ~嫌いですか?」と軽く受け止めると、さらに嫌な理由を続けて
述べるので、通院では見せない態度に気がついたようです。

本来なら歩けるうちは通院した方が良いようですが、93歳という年齢を考えて受け入れて
頂きました。


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新しいことを受け入れるには、喧嘩があっても仕方ないかな?とそんな感想を抱きまし
たが、うちは今まで争いのない穏やかな家庭だったのに、あんたがぶち壊したと言わん
ばかりの口調でした。

夫にそうだったの?と聞くと「何を言ってる!週の半分は夫婦げんかしてた」そうです。
自分に都合の悪いことは、全部忘れてしまうものなんですね。


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by miqu_7cd | 2016-12-02 05:31 | 老いをみつめて

介護認定の面接の日に~

姑の介護認定の面接日のことなど色々書いて、写真を取り込もうとしたら、
書いたことが全部消えてしまいました。

これは、書かない方がいいことなんでしょうね。



姑の気持ちに添いたいと思いながらも、その頑固さに辟易してしまう。

同居したのは、私達に騙されたと言う。

お父さんも死ぬ前に騙されたと言っていた。

若いころから苦しくて苦しくて~私の辛い気持ちわかるかい!

同居してから、友人と海外旅行に行ったこと、日本のあちこちを観光した
こともすっかり忘れているのだろうか?

舅が買え買えと言ったから買ったけど、嫌いなんだ~という服がいっぱいある。

年金は、普通の人より多めの金額を貰っているけれど、少ないという。

不平、不満のオンパレード。



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斎藤茂太さんの「捨てる 思い切る で人生が楽になる」を読んでいたら、
頑固を捨てると天命がまっていると書いてあった。

そして今に不満があると昔の嫌な事が忘れられない
「過ぎて返らぬ不幸を悔やむのは、さらなる不幸を招く近道だ」
とシュークスピの言葉と引用してあった。

まさに姑を見てるようだ。

みんな、多少の不満に目をつぶって暮らしているのに、姑はすべて不満のようだ。
暗い気持ちになるけれど、もしかしたら認知症の始まり?とも思った。



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by miqu_7cd | 2016-11-30 07:22 | 老いをみつめて

私も気をつけよう~

先日、バスに乗っていた時、ある停留場に停まったら、70~80代位の女性が数人かたまって
待っているのが目に飛び込んできた。

バスが停まっても乗らないので、違うバスに乗るのかな~?と何とはなしに見ていたら
それぞれ、どうぞお先にと相手を促し、誰も先にバスに乗ろうとしていなかった。

自分たちの譲り合いが、バスに乗ってる他の乗客の迷惑になっていることに全然気がついて
いない様だった。

すると後ろの方にいた同じ年代と思われる男性が、「ほらほら早く乗りなさい!お客さんが
待っているんだから」と声をかけて促すと~
彼女たちは笑い、喋りあいながら、謝るでもなくのろのろとバスに乗り込んできた。

みんな知り合いのグループかな~?と思ってみていると…2名、3名と離れて座ったようだから
違うのかな~?と思っていたが、降りたところは同じだから、やっぱり知り合いのようだ。

グループで行動すると、お喋りに夢中になって周りが見えなくなることがよくある。

それでも、この頃は義理で仕方なく付き合うこともほとんどなくなったので、そんな事も
なくなっていたが、今より若かった頃を想い出すと恥ずかしく感じるものが蘇えった。

私も気をつけなければ~と、つくづく感じた一件でした。





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70歳から貰える敬老パスの手続きの知らせが届きました。
嬉しいような、悲しいような~複雑な心境です。(笑)

4月生まれだから、高齢者の特典は速めに知らせが来ます。
こんな時、4月生まれは得だヽ(^o^)丿~とシニアになってから思う事です~




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by miqu_7cd | 2016-10-20 06:23 | 老いをみつめて

姑も93歳になる

8月の入院騒ぎ以来、元気がなくなり、家でもヨタヨタしながら歩いていた姑も暑さが引いて涼しく
なった途端元気を取り戻していました。

私は一連の具合悪い騒動は、今年の異常な暑さや生活面の不摂生から来ているのでは~?と
傍で見ていると思うのですが、当人はそろそろ~と思ったのか?その頃は今にも死にそうな声で
一方的にいろいろ言って来るので、正直もう勘弁して~と言う気持ちになりがちでした。

耳が遠いからと、こちらの言う事は聞こうとしないから不安になると思い、補聴器付けて聞いて
下さいと頼んでも「いやだ、あんたの気持ちはわかっているから」と言うばかり…わかってない!
(補聴器を使おうと思う所はあるようで~外に落ちていたことがありました)

今では、歩いて5分もしないところにある整骨院に杖を持たずに歩いて行くし、一人でタクシーに
乗って1週間分の食料を見繕い届けてもらい、食事も自分で作っています。

買い物は、自分のペースでゆっくり見たいから、とひとりで行きたがるのです。
又、「買い物は、生きがいだ~」とも言っています。

月1回だけど、古い友人たちとの集まりがあるから、とバスに乗っても出かける意欲も出て来ました。

そして今月93歳になりました。

去年は、長女も呼んで家でお祝いをしたのですが、今年は娘も来るのが無理なので3人で回転寿
司に行く事にしました。私もその方が楽ちんなので~(^^ゞ

持ち帰りで買って家で食べることは多いのですが~姑が一番好きなのがこの回転寿司屋さんの
お寿司なので、最近はあまりお店に行く事がなかったので喜ぶと思ったのです。

「あまり食べれなくなった~」と私の横のお皿を見ながら言いますが、私の横のお皿は同じ
ものを3人分頼んだ物や味噌汁のお皿も積み上げていました。

姑の前には6~7皿積んであります…私より食べてるでしょう~と言いたかったけれど、
聞こえないので黙っていましたが、食欲は旺盛です。005.gif

あちこち悪いと騒いでも、必ず食欲はあるんだ~と常に言っています。
だから、93歳でも元気なんだと、つくづく思います。


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でも、今回横浜に行ったときは、一人になるのが不安だったようで義妹(舅の弟の奥さん)に泊りに
来るよう頼んでいました。

今月末も1週間ほど私たちが留守になるので、本州に住む娘に来てもらうよう頼んだようです。
前は断った義妹も入院後に来て、姑の様子を見ていろいろ察する事があったのか、
今回は承諾してくれたようです。

叔母が泊まってくれた時、居眠りしてるから「早く寝たらいいのに」、と言うと「目をつぶって
いるだけだ」と言うんだよね~と笑っていました。

料理もね「私がする」と聞かないから手を出さなかったけれど…私よりしっかりしてるよ、と
80代の叔母。

お医者さんからも出来る能力は奪わない方がいいと言われているので、私もまだ買い物や料理は
任せてはいるけれど~ご近所さんからまだ一人で買い物してるの?と聞かれると姑が言います。

だからと言って私に任せるのも嫌なのです。

姑の超頑固さを知りながらも、「いつでも見てあげるから言って!」という叔母の言葉に有難く
思いながらも…もう少しこの姑と付き合っていかねばと…言い聞かせる誕生日でした。

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by miqu_7cd | 2016-10-12 06:02 | 老いをみつめて

三日おくれの筋肉痛

昨日の午後、階段を降りようとして足を動かしたら、膝の両脇に激痛が走って歩けなくなった。
いや~歩けないというのは大げさかなぁ~歩くのが痛くて辛かった。

膝は、昔から弱く寒くなると時々病むが、ここ2~3年痛みを感じることもなく過ごしていた。

膝の痛み、腰痛もストレスで起る、と本で読んだことがあるが~それかな~?と目の前の
悩み事のあれこれを思うと、とうとうストレスが溜まって膝に来たのか?と考えた。

が、そういえば娘ファミリーが帰ったのは、一昨日だから、これは筋肉痛!と気がついた。
一日中、立ちっぱなしの日があったっけ

いつもは筋肉痛も一晩寝たら治るので、放っておこうかな~?と考えたけれど、
それにしても痛い。

夫が湿布を貼ればいいというので、それもそうだと貼ってもらった。

今までこの手の湿布を貼ることなく治っていた。
(若い頃は、そうでもなく、絶えず湿布に頼っていたのですが~)

若い頃と違って、筋肉痛はすぐやってこない。
2~3日後に感じるので、どこか悪いのか?と大慌てする事が多い。

朝起きたら、痛みもそれほどではなくなっていたので一安心したが、あまり無理をしたら
身体が壊れるよ、という身体からのメッセージだったのだろう。

その時は動くので自分では無理していると思わないでいるが~やはり身体は老いてきて
いるんだな~と改めて認識した。

ここ1か月、いろんなことがあっていつもより時間的に余裕のない暮らしをしていた。
やはり私には、のんびり寝転んで読書したりする時間も必要な事がわかった。

その本の内容がどれだけ理解していなくても、寝転んで本を眺めている時間が必要なのだ、
と気がついたら、知らず知らずに身体を休める術を身に着けていたんだと納得した。

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去年は豊作だっトマトやキュウリが、今年はあまり良くない。
それでも体の老化を防ぐレインボーフーズと言われているトマトは、あまり手を加えず
毎日食べている。

筋肉痛に驚いた1日だったが、やはり身体を労わりなさいというメッセージと思い~
少し気をつけよう!


063.gifお断り
ずぼらでいい加減なんですが、文字数が合わないと気持ちが悪いという変な性分なため
壁紙を変えたら、タイトルの字が小さく目立たないので、少し変えました。

内容には変わりはないのですが、文字数がきちんと並んでいないと嫌なのでサブタイトルも
少し変えました。

どうーってない事なんでしょうが~きちんと収まってないと落ち着かないので少し変更したこと
お知らせします。これからもどうぞ宜しくお願い致します。


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by miqu_7cd | 2016-08-26 05:07 | 老いをみつめて