日没

今ごろの季節、西側にあるキッチンに夕方立つと、ちょうど目の前の窓から日が沈むのが見える。

c0006745_04401032.jpg
写真では小さく見えるが、目の前の太陽は大きくて卵の黄身のような色をしていて、
しばらく手を休め見とれてしまうほど。

この写真は、夕焼けモードで写したので空は暗い。



c0006745_04401831.jpg
こちらは風景モードで写したもので、目にした眺めはこちらの方に近い。

季節の移り変わりの度に、日没の位置がずれてきて、目の前に広がる風景に圧倒される。
ダイナミックな夕焼けの眺めに、自然の中で生きている~と改めて実感する。


174.png175.png176.png173.png177.png178.png179.png

昨日放映された9時からのNHKの「人類誕生」を録画して、今朝見ました。

440万年前、私たちの遠いご先祖様・奇妙なラミダス猿人が、アフリカの森で2本足で木の上で
暮らしていたそうです。

彼らは、身長120センチ位で一夫一妻で暮らし、地上を歩いて落ちた果物などを拾って食べて
いました。

しかし、火山の爆発などで環境が変わり、森が無くなり草地が広がるようになると、ラミダス猿人も
さらに進化していきます。

死んだ動物の肉や骨髄を食べようと道具の発見、やがて狩猟するようになり集団で行動、肉を
常食する事で脳が発達し、心の芽生えや思いやり、狩りをすることで大腿部の発達、身体を覆って
いた体毛がなくなり、身長も大きくなって見かけは現在人とそう違いはなくなってきます。

それぞれ年代で猿人の呼び名は違いますが、簡単に言うとこのような偶然が進化を促したようです。


彼らは過酷な環境で偶然と幸運の要素で進化して、やがて私たちの先祖ホモ・サピエンスとなった
ことが最近の研究で明らかにされてきたそうです。

そのもっともな進化の元になったのは、アフリカの砂漠化が進みあちこち逃れるようにたどり着いた
場所がアフリカの南部の海岸線でした。

肉しか食べたことがなかった彼らは、海岸の岩に打ち上げられていたムール貝を見つけて食べて
みるという「好奇心」が最悪の環境の中で生き延びる道へとなったようです。

少し内容に違いはあるかもしれませんが~間違った個所があったごめんなさい。
私の頭の中では、この様に理解しながら見ていました。

「失敗は成功のもと」とか「マイナスを転じてプラスにする」とか「どんな苦労も財産」とかの教訓は
440万年前からの猿人からホモ・サピエンスの体験が延々と私たちのDNAに組み込まれている
のかな?と思ったものです。

絶滅した猿人の種類も多くあり、今私たちが生きているという事は、何よりも幸運だったからですね。


[PR]

by miqu_7cd | 2018-04-09 06:04 | 四季の風景