久しぶり~

珍しく夫からの誘いで、北海道博物館で開催されている「松浦武四郎展」に行って来ました。
こちらから→北海道博物館へご案内

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ご存知の方も多いと思いましが、この方は北海道の名付け親となった人物です。

当時、蝦夷地と呼ばれていた北海道に何度も訪れ、アイヌの人たちとも交流し、寝起きも共に
しながらその文化に触れるうちに、アイヌの人たちの文化と生活を守る事に力を注ぎました。

明治に入ると、蝦夷地に詳しい人物という事で明治政府の一員となり、開拓使となってから
1869(明治2)年7月17日に蝦夷地に代わる名称の提案を明治政府へ行いました。

最終候補の「北加伊道」の「加伊」が「海」となって、1869年8月15日に現在の「北海道」
と命名されました。

「加伊」と言うのは、アイヌ語で「カイ~この地で生まれたもの」という意味があることを
天塩川流域を調査した際に出会ったアイヌの長老アエトモから教えられたそうです。

「北海道という地には、アイヌの人たちが共に居るんだよ。」という彼の強い思いが込められて
いるのだろうなぁ~と震えるような思いを抱きました。

会場は薄暗いので、小さな文字で書いた日誌や絵がたくさん展示されていたのですが、
眼がチカチカして、ほとんど見えませんでした。

でも、幼いころ屋根から飛び降りたり、16歳で手紙を残して家出したりなどのエピソードを書いた
説明文は読めたので、それを拾い読みしながら「やんちゃな人物像」を想像していました。(笑)


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以前は、よくこの北海道博物館に来たものですが、最近は二人で出かけることもめったに
無くなり、本当に久しぶりの事。

博物館の前には、ハマナスの花がたくさん咲いていました。



開拓の村も見て回ろうか?と誘われたのですが、常設展示会場も見て回ったので、かなり
疲れました。

炎天下の中をさらに歩くのは、体力が残っていませんでした。

開拓の村にあるレストランでお蕎麦を食べて、入口付近にある旧浦河支庁だけ見学しただけで、
涼しくなったらまた来ようと~と何度も来たことがあるのですが、提案して帰って来ました。



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by miqu_7cd | 2018-07-28 06:48 | 好きなこと