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年金だけでも楽しく暮らしたい~シニアLife

お金がなくても小さな幸せ見つけて暮らしたい~年金生活者のブログ。

95歳の手作り

先日、外出した時テレビで評判になったというお菓子を買ってきたので、夕方姑の所にも持って行く
と、「チラシ寿司を食べないかい?」と聞かれたので、「もうご飯炊いたから…」と返事をした。

「明日のお昼に食べればいい、明日までそのまま置いても大丈夫」と言うので、いらないと言うと
不機嫌になるので、少しだけ貰いますと答えると「階段のところにおいて置くから」とのこと。

少しで良いからと言ったのに、後で階段を覗くと、たくさん置いてありました!( 一一)


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プラスチックの容器に入れた「チラシ寿司」が2つもあって~ご飯も炊いてるから
食べられるかな~?と言う思いと、またご飯冷凍しないと、と正直弱りました。
冷凍ご飯、主人が嫌がるのです。



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姑は95歳の今も、買い物は一人でタクシーに乗って出かけ、自分の食べたいものを
選んで配達してもらい、自分で料理して食べています。

そして自分が食べたいものをたくさん作って私たちにくれるのですが、似たようなものを
作るので、それを食べるのに追われ、だんだんその料理が嫌いになってしまいます。

贅沢な悩みだと言われそうですが~こちらの都合にお構いなしのところがあるので、
もう若くはない私たち夫婦には負担になってしまうのです。

私たち、健康のために腹八分にした方がいい年齢なんだよ、お姑さん。

訪問診療の医師が今の暮らしを続けなさいと言ってるそうなので、自分で料理をして
くれるのは有難い反面、鍋などしょっちゅう焦がしているようで心配もあります。



以前、煙が2階まで上がってきたので、驚いて下の煙だらけのキッチンに行ってみると
ガスの上で鍋が焦げているので、慌てて火を消してから居間をみると、

居間も煙が漂い、その煙の中で椅子に座ってゆうゆうと新聞を読んでいる姑がいました。

お鍋が焦げていたよ!と言うと、まだ大丈夫だと思って新聞を読んでいたという返事。
そして台所に行って鍋を覗いて、「大丈夫、まだ中の方が食べれる」と言う。

私が火を止めたときは、鍋の中は真っ黒で炭のようになっていたのに…。

どうして正直に失敗した~と言わないのか腹が立ったけれど、絶対自分に非があっても
認めない人だから、怒りよりもため息が出ました。

自分の年齢を自覚して、ガスを使ったら離れないでほしいと言ったところで、「私が
そんなことをするわけがない」という返事しか返ってこないだろうな~。



元気すぎる姑にも困ったもんだと、常に心の中で思っているせいか?髪を切りに行ったら、
「あら~襟足に円形脱毛がありますよ~」と言われた。

全然気が付かなかったけれど~「かなり大きいから、かなり前からだと思うけど、シャンプー
した時、気が付きませんでした?」と美容師さん。

「何か悩みとかストレスないですか~?」と優しく聞いてくれるので、「95歳の元気な姑がいる
からかな~?」と言ったら笑っていた。

そのうち小さな毛が生えてくるので大丈夫ですよ~と言ってくれたので、ホッとしました。



元気はいい、でも少しは周りの事情に気が付く人でいてほしい、と思うのは無理な注文かな~?
そんなの年寄りにむり~と言われそうだけど、私も一人前の年寄りなんだから!(笑)





by miqu_7cd | 2019-03-23 06:23 | 老いをみつめて
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