縫う。
2023年 10月 22日
3か月ぶりに針をもったら、やはり楽しい。
針を持たない暮らしが長く続くと、なかなか縫おうという気持ちになれないでいた。
教室も2か月少し休んでいたから、針を持ったのは本当にしばらくぶりだ。
もう縫う意欲が湧かないんでないだろうか~そんな思いがチラチラしながら、
姑の用事に没頭していた訳でないけど…針を持つ気持ちの余裕がなかった。
月謝を前払いしていたから、先日久しぶり教室に行ったら新鮮だった。
だけど、私の気持ちの中でしばらく教室を休もうという決心が固まっていた。
姑が有料老人施設に入居してから1か月過ぎた。
サ高住にいた時より精神的に楽になったけれど、前より忙しく感じる。
それは何かというと、衣類などの必要なものは、私が探して買わないと
ならなくなった。
今まで衣類の購入に手を貸すことはなかったので、サイズとかわからないから
かなり頭を悩ました。(小柄だからSと思ったら合わないことなどあって)
庭も手入れが出来なくてすさまじい有様だ。
少しの間、そっちの方を先ず片付けて、さっぱりしたいと思うようになっていた。
先生にも話したら、私の気持ちをわかってくれたからホッとした。
昨日、何気なく古い写真を見ていたら、7年前に作ったハーフ着物の写真が出てきた。
ハーフ着物というのは、大人の着物の半分のサイズ。
7年前ということは、習い始めて3年目くらい。
縫うことが楽しくて、楽しくて仕方なかったころである。
イカラリ(茶色の線)もぎこちなくのびのびしていないけれど、楽しい思いが溢れている
ように私には思えて、嬉しくなった。(自画自賛)
もう手元にないから忘れていたけれど、縫っていた時の楽しさが蘇ってきた。
確か、これは自分で図案を起こして縫った着物ではなかっただろうか?
(ハーフ着物で3枚目作)
着物はミニサイズの着物も入れて、全部で11枚縫ったことになる。
コンテストに間に合わせようと必死で縫ったことなど、次々想いだした。
これも手元になくて~誰かにあげたものだけど、懐かしい。
このごろ着物生地を使用する面白さを知った。
これもその頃縫ったもの。
配色にこだわり出して、いろいろ布にもこだわり出したころ。
習い始めの楽しさや夢中で一日針を持ったことなど色々想いだしていた。
先生の「趣味だから、あんまり頑張らないで!」と、この頃よく言われていた。
成人の着物5枚縫い続けてきて、根をつめてしまったのかな?
少しゆとりが欲しいと思うようになっていた。
やっぱり少し疲れていたんだろうなぁ~。
少しのんびりと好きな小もの縫いながら、2~3年したらまた着物縫いたないな~、
と思えるようになってきました。(^-^)
コツコツ…コツコツ…縫うのが楽しい。
一日縫うのを休んだら、針目がすぐ崩れる。
それでも、うまく縫いたくて、縫っては解いて、解いては縫っていると、
なんとなく手ごたえが感じられるようになって、楽しくなる。
コツコツ続けることがあるだけで、しあわせと思うようになっていた。
そばらしい趣味をお持ちでいいですねー
手に取って拝見したいです
手に取って拝見したいです
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by miqu_7cd
| 2023-10-22 04:44
| 好きなこと
|
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