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年金だけでも楽しく暮らしたい~シニアLife

すこし昔の暮らしに憧れて~手作りに目覚めた年金生活者のブログです。

「アイヌの衣服」展と開拓の村に行く。

先週、北海道博物館で開催されている「アイヌの衣服」展に行ってきました。


「アイヌの衣服」展と開拓の村に行く。_c0006745_06032524.jpg

4月から開催されていて、展示内容も変るから早めに行きたかったのですが~、
なかなか時間がとれず、やっと6月になって実現できました。

北海道博物館では約6,500点にも及ぶアイヌ民具資料を所蔵してしていて、
そのうち衣服資料は200点近くあるそうです。

ただ、衣服の【資料保存】の観点から展示できる数は、きわめて限られているとか。
今回の蔵出し展は、新たに資料の確認などもしならがの展示となったようです。


「アイヌの衣服」展と開拓の村に行く。_c0006745_06031570.jpg

展示された着物の写真は撮ってきたのですが、写真撮影禁止のものもあるのに気がつかず、
戻って確認したのですが…どれがそうなのか?分からなくなってしまいました。

この着物は、靭皮【じんぴ】衣といって、食物から採取した繊維を使用したもので、
オヒョウやシナノキの内皮を使用したものは「樹皮衣」、イラクサ等の内皮を使用
したのは「草皮衣」とここでは二種類に分類しているそうです。

たくさんの着物が展示されているのかと思ったのですが…あんがい少なかったので、
すこしがっかりしました。(6月15日まで開催されていて、無料)

ここで喉が渇いたので、私はコーラーを飲み、夫は興部(おこっぺ)アイスを食べました。
コーラーなんて久しぶり、冷たくて美味しかったです!

折角来たのだから、開拓の村にも行ってみることにしました。


「アイヌの衣服」展と開拓の村に行く。_c0006745_06274485.jpg
博物館から車ですぐの場所にあり、何度も来ているのですが…10年ぶりかな~?
いやもっと前になるかな~?遥か彼方のことのようでした…。

明治・大正・昭和にわたる都市生活者の住宅を見て回りました。


「アイヌの衣服」展と開拓の村に行く。_c0006745_06022698.jpg


旧松橋家の住宅、明治初期に秋田県から札幌に居住、農業および土地会社経営に従事、
大正7年以降居住していたそうです。



「アイヌの衣服」展と開拓の村に行く。_c0006745_06021397.jpg


台所を見て、懐かしさを覚えました。
幼少のころ住んだ官舎の台所もこんな風だった~水瓶が置いてあり、近くの共同水道
から水を汲みに行かされたこと、小学生だったかな~?微かに覚えています。


「アイヌの衣服」展と開拓の村に行く。_c0006745_06020097.jpg

札幌市白石区菊水にあった旧有島武郎の家、大正時代の作家で「白樺」同人。
教科書で「小さき者へ」の一節を習った覚えがあるが…いつのことだったかか?

この建物は、明治37年に建築されたものです。

「アイヌの衣服」展と開拓の村に行く。_c0006745_06014808.jpg
この界隈の反対側は、このような林…原始林のような感じで、なんと蝉の声が
聞こえてきたのでびっくりしました。

それも凄い鳴き声…本当の蝉の声~?それとも録音して流しているの?と
この時期に蝉の鳴き声を聞くことができるなんて、半信半疑でした。


開拓の村にある食堂で、軽いお昼を食べてから帰りました。
夫はお蕎麦、私は芋餅2個~美味しかったです。

6000歩程度しか歩いていませんでした。(^-^)




Commented by saheizi-inokori at 2025-06-07 07:37
春蝉かなあ。よさそうなアイヌ展示ですね。
Commented by maphananikki at 2025-06-07 21:58
mizukiさん、こんばんは。
博物館には一回行ったきりですが、開拓の村には何度か行ってます。
近年は、冬のひな人形の展示の時が多いのですよ。
昔の台所の様子は、昭和生まれの私も、似たような暮らしを経験してました。
父の転勤で田舎の官舎暮らしの時は、水道が共同で汲みに行ってましたよ。
わたし小学生でした(^^ゞ
水ガメにためるのも今思えば本当に昔々の暮らしだったんだなぁと思います。
途中から水道がついて、お風呂ができて感動でした。
塀の向こう側は野幌の森です。
わたしも歩きながら、木々の隙間から開拓の村をちらちら見てましたよ~
最近はそのコースは歩かなくなりましたが、珍しい花が見られるコースなんですよ。
セミはエゾハルゼミです。この時期森歩きではやかましくてね。でも慣れます・・・
懐かしい話に思わずコメントでした(^^ゞ
Commented by kawasei1008 at 2025-06-08 05:34
おはようございます。
冷たいコーラとおこっぺ、蝉の声も夏近しですね。
Commented by miqu_7cd at 2025-06-08 06:33
> saheizi-inokoriさん
コメントありがとうございます。

春蝉って知らなかったので、調べてみたらマツゼミが5、6月に
いち早く鳴くそうですね。
でも、分布では北海道が入っていなかったので?となったのですが、
北海道の方のコメントでわかりました。
季語に入っていることも知りました。感謝です。

昔のアイヌの人たちの衣服は、着る人への思いが込められて
縫われたそうです。だから、見ていても迫力がありますよ。

Commented by miqu_7cd at 2025-06-08 06:42
> maphananikkiさん
mapさん、コメントありがとう。
水汲みしたのは、私も小学生でした!
記憶が蘇ってきて…新しい官舎が出来て水道がついていて、
お風呂がついていて…、と芋づる式に想いだしていました。(笑)
mapさんも官舎暮らしだったんですね。
昔、主婦は全部は手洗してたから大変でしたよね。
それが洗濯機が出来て、掃除機ができて、それからかな~?冷蔵庫は。
まさに昭和の時代でしたね~!

蝉はマツゼミではなくてエゾハルゼミというんですね。
初めて聞いたので驚きました。
ひよっとして、録音したのを流しているのかな~?なんて
疑ってしまいました。
Commented by miqu_7cd at 2025-06-08 06:45
> kawasei1008さん
おはようございます!
最近、夏でも蝉の声を聞くことが少ないから~驚きました。
博物館の駐車場でも聞いた時は半信半疑、同じ敷地内の開拓の村に行って
蝉が鳴いてる…と理解しました。(笑)

コーラーなんて滅多に飲まないのですが、美味しいですね。
Commented by jyariko-2 at 2025-06-09 05:22
アイヌの衣服∵ ここで少しでも見る事が出来ました
繊維の素材も色々なんですね この独特なもようにも意味が有るのでしょうね
今は物珍しく見ていますが
当時の生活はどんなだったことでしょう 想像さえも出来ない私です
北海道は行きたいところ№1なんですが・・・・
Commented by miqu_7cd at 2025-06-09 06:47
> jyariko-2さん
おはようございます!
本当は、着物もっと載せたかったんですけど、
写真撮影ダメだったらヤバいかな~?と思って
載せませんでした。

私も今回初めて知ったのです…イラクサの着物もあること、
オヒョウなどは知っていたのですが…。
アイヌ文様は自然の中のものを模倣して…と読んだことが
あります。

昔のアイヌの暮らしでは、筆記用具・物差し・ハサミはなかったそうです。
寸法は手を使って測っていたようで、文様は糸を使い、鋏がなかったのに
どうやって切ったのか?今になって疑問が湧いてきました。
どうしてたのかな~?学ぶこといっぱいあります。

5月6月の北海道はいいですよ~!
風薫る~という言葉そのままです。
Commented by nonkonogoro at 2025-06-09 21:40
こちらでは 毎年梅雨明けと同時に
蝉が鳴き始めますが 今時分の蝉の声は聴いたことがないです。
春セミは「ムゼームゼーと鳴く」と書いてありましたが~
どんな声?
Commented by miqu_7cd at 2025-06-10 06:18
> nonkonogoroさん
nonさん、おはようございます。
博物館の駐車場で初めて耳にしたのですが~、
「これ何の声?」と初めはおもったけど、
蝉じゃないよね~、何の声だろうという感じだったのね。

それは開拓の村を歩いていても聞こえてきて、
その時、やっぱり蝉が鳴いている、とわかった訳。
ムゼームゼーと鳴く…ようには、聞こえてこなかったですよ。

そろそろ梅雨の季節ですね。
梅雨明けと同時に蝉が鳴くのですが~?
この頃、蝉の鳴き声が聞こえてこなくなりました。

by miqu_7cd | 2025-06-07 07:14 | 好きなこと | Comments(10)
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