2018年 09月 07日 ( 1 )

地震、その後~無事でした~

6日の朝方3時8分、寝ていると大きな揺れを感じて目を覚まし、飛び起きました。
寝室の入口ドアに手を添えながら大きな揺れに耐えていました。

揺れが収まったので居間に入り、大きな食器棚が倒れていないか?備え付けの本箱から
本が落ちていないか確認していると、階下から姑の声が聞こえて来ました。

下に降りて姑の様子を見に行くと、普段人前ではヨタヨタしながら歩く人が妙に張り切った
感じであちこち歩き回っていました。

「まだ余震が起こるから、あちこち動き回らないで!」というと「停電だよ、新聞受けから
外を覗いたら、女の人が懐中電灯を照らしながら歩いていた」との返事。

もう、呆れた!という感情が先に立ったが、「とにかく歩き回らないで、ものが飛んでこない
場所にいて!」と言うと「服を着た方がいいかな」?と言うのでその方がいいね、と返事
して私も着替えに2階に上がりました。

夫はラジオとか懐中電灯とか災害時のグッツを使えるようにしていて、二人で余震の度に
大きな食器棚に手を添えて倒れないようにしながら合間に服を着替えました。

家の中を見て回っても大きな被害はなく、小さな置き物が落ちて割れた程度でした。

少し落ち着いた頃、下の姑の部屋に行くと又寝たようで少し安心しました。

朝の6時になって、電池があまりないのに気がついて、直ぐコンビニに走りました。

コンビニの戸は半開きで中は暗いけれど、既に人が買い物して出てくるのを見かけて
迷うことなく中に入ると、結構な人数の人たちが中にいました。

お店の中はお酒の瓶が割れて、中身がこぼれて床が濡れていて、「ガラスの割れた
破片に気をつけて下さい!」と店員さんが箒を手にしながら叫んでいました。

すぐ電池置き場に行くと、もうあまり数はなくて、それでも単3・3個と単1・2個
を掴み、とっさにインスタントラーメンとインスタントコーヒーを掴みました。

レジに並ぼうとしたら、すでに10人以上並んでいます。

順番が来るまでかなり待ちました。

籠にいっぱいおにぎりやカップラーメンを入れた人が何人もいましたが、その時は
まだあまり深刻に考えていませんでした。

レジが終わって外に出ると、リュックを背負った人が何人も外を歩いていてコンビニ
に向かって歩いて来るのが目に入りました。


c0006745_03375483.jpg




家に戻ってから、水とガスは使えることに気がつきました。

太陽熱で充電できるラジオを使っていましたが、充電が切れると使えなくなるのに
気がついて、電池で使えるラジオに切り替え、つけっぱなしにしました。

停電になると、テレビはもちろん、当たり前に使っていた色んなものが駄目になる
事に初めて気がつきました。

停電もそれほど深刻に考えていないで、直ぐ回復するだろうと考えていました。

電話も使えないので、初めは携帯で娘たちや親戚に連絡を入れていましたが、
電気が使えないと充電できないことに気がつきました。

今回の地震で停電を体験し、今の私たちの暮らしは電気に頼ってしまっている
という事に改めて対面してうろたえてしまいました。

子供の頃、停電は何度も体験しているからそれほど深刻に考えませんでした。
でも、その頃は冷蔵庫も電気釜もテレビも洗濯機もパソコンもなかった。

そのうち断水になるかもしれないという連絡がご近所さんから来て水を溜め、
する事がないので針をもち、時々姑の様子を見に下に降りたりと過ごしました。

いつ停電が解除になるか~だんだん不安が広がりましたが~寝不足だったので
早目に布団に入りました。

トイレに起きた時、停電が解除され赤々と電気がつくことにホッとしました。

とりあえず無事であることをお知らせします。
心配して下さって有難うございます。







[PR]

by miqu_7cd | 2018-09-07 03:39 | 雑感