桜木紫乃さんの「砂上」

ブロ友さんの所で紹介されていたので、読んでみたくてすぐに図書館に予約したけれど、
順番が来るまで2年ぐらいかかりそう!で、予約したのも忘れてしまいそうでした。

先日、アマゾンのギフト券をゲットしたので、迷わずこの本を買いました。

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読んでみて、作者が書いたものの中で、私には難解で一番面白くなかった。(ごめんなさい)


何かこう平坦で掴みどころがなくて、主人公・冷央を取り巻く人間関係も真実ぽくなくて
優しさの中にいるから作家の道が遠いのでは?と読みながら思ってしまいました。


帯封に書かれている「人生のどん詰まり。女は、すべてを捨てて書く事を選んだ。」
金にも男にも見放され追い詰められていく冷央の生活。ある日、冷酷な編集者が現れて・・・・。

と、こう書いてあるとサスペンスタッチのザワザワするようなストーリー展開を期待するのだが、
あまり追い詰められた印象は感じられず、受け身に生きる女性の弱弱しか感じられなかった。

先ず、主人公・冷央が働くビストロのシェフは、小中学の頃からの同級生で独身、その母親は
息子の嫁に冷央をと願い、色々お膳立てするが息子の方にその気なし。

離婚した前の夫は、月々支払っていた5万円を減らして欲しいと言い出されても、仕方ないと
どこか受け入れてしまう冷央。

そんな姉を冷ややかに見る戸籍上の妹・美利(冷央が15歳の時妊娠、未婚で生んだ娘)が逞しい。

そして、母のミオ~冷央の妊娠を知った時、何も聞かず「産みなよ、私の子供にするから」と
言ってすべてを受け入れ、二人目の娘として美利を可愛がってくれた。

いつか作家になりたい、冷央はそんな夢を抱いて暮らしていた。

40歳になった冷央の前に、その冷酷な女性編集者・小川乙三が現れた。
「主体性がないのって、文章に出ますよね」と言われて戸惑う冷央。

主体性がない?自問する冷央に、素っ気なく小川は「あなたは今後、どうされたいんですか?」
と畳み込んで言う。

言葉に詰まる冷央に「前に応募した【砂上】をもう一度書いてみませんか?」と小川。

16歳で未婚のまま娘を産んで、戸籍上は妹として育った娘・美利と母との関係を書いた「砂上」
をもっと煮詰めて書け、と言われた冷央が何度も書き直して、世に出るまでの物語です。


舞台になった江別という街は、何度か通過した事があるだけの私には馴染のない土地なせいか、
主人公・冷央自身の性格も作家になりたい気持ちも茫洋としてよく理解できなかったです。

単に、読み込む能力がないだけかもしれませんが…。(-"-)

要するに冷酷な編集者、という存在がなかったら、冷央は作家デビューできなかったの?
と言いたくなるほど、冷央自身がクラゲのように漂っているような印象を受けました。

最後に、結末がオープンになるのですが……母親の墓場まで持っていこうとした秘密を書くこと
で、冷央の作家への決意が固まってくのですが~。


桜木紫乃さんの作家デビュー10周年記念作品だそうです。


「砂上」は直木賞受賞後の作品ですが、私的にはまだ受賞前の作品↓の方が親しみを感じて好きです。

氷平線 (文春文庫)

桜木 紫乃/文藝春秋

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風葬

桜木 紫乃/文藝春秋


凍原 北海道警釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂 (小学館文庫)

桜木 紫乃/小学館

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硝子の葦 (新潮文庫)桜木 紫乃/新潮社

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今日から3泊4日で道南地方へ出かけて来ます。
道中紅葉が見れるかな~と楽しみにしていましたが、どうやらあまりお天気は良くないみたいです。


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# by miqu_7cd | 2018-10-29 05:35 | 読書

街角の紅葉

秋が深まって来ていますね~カメラを持って紅葉探しにちょっと散歩してきましたが~
頭に描いていたのとはイマイチの風景でしたけど・・・・


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ここは、下がサイクリングロードになっていて春の桜並木が見事な風情なんです。
でも、カメラを持って立ってみたら、アングルがうまく収まりませんでした。
【人通りが多くて~ちょっと恥ずかしかったので!】でも、今日の一枚です。


水彩色えんぴつを習い始めて1年4か月過ぎました。
相変わらず下手で、絵をかくという事が雲をつかむような曖昧な感じにしか捉える事が
出来ません。

でも、一つ分かったことは、いかに物事をぼんやりとしか見ていなかったという事でした。

写真は目で見ていいな、と思ってシャッターを押しても思い通りの写真にはならないことが
多いです。↑の写真も目で見ていいな、と思ったけれど写真にしたらただの風景写真。(^^ゞ

でも、私の目に映ったのは、繊細な紅葉した葉っぱと黒い樹木、緑の鮮やかさがミックスして
いい眺めだったんだよね。これはカメラの性能のせい?私の腕のせい?(笑)

まぁ~楽しければいいか~!と開き直りのカメラ散歩でした。


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# by miqu_7cd | 2018-10-26 06:19 | 今日の一枚

公園の紅葉 

暖かい穏やかな日が続いていたのに~昨日は風が強く、時々小雨が降ったりやんだりのお天気。
近くの公園の紅葉が気になっていたので、買い物ついでにカメラを持参し撮ってきました。


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芝生の緑と紅葉した落ち葉のコントラスがとてもきれいでした。


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写真より、もう少し見た目はいい感じでしたよ。



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もう秋~何だか信じられないくらい超スピードで1年が駆け抜けていく。
もう少し丁寧に暮らしたいと考えていても、ついていけないほど早い。



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今月、姑は元気で95歳の誕生日を迎えた。

2回ほど夏に体調を崩した、と言っても一日過ぎればケロッとしてしまうので、
体調を崩したというより、無理なことをしたから疲れが出ただけと思う。

夫が「四捨五入したら、もう100歳だ~。」とぽつりと言った。

ああ、そうだね~と思わず笑ってしまった。

同居した時は、あすこが悪い、ここが悪い、私が死んだら~を連発していたことを思うと、
信じられない位の年齢まで生きてきたことになる。

2~3年前「私が死んだら~とあまりいうと逆に死ねないらしいから、言わないようにする」
と宣言されたときは、苦笑いしかできなかった。

「長生きして下さい!」と言って欲しかったのかな?とは思うけれど、親戚を巻き込んで
余計な騒動をも引き起こす一面もあるので口が裂けても言いたくない私がいる。


元気で何でも美味しく食べられて、まだ一人でも行きたい所へは出かけられることを幸せと
思って欲しいと私は願うのだけど…不満がいっぱいの姑。

寝たきりにならないで95歳を迎えたのは、姑自身の努力のたまものだとは思うけれど、
そうしたくても出来ないお年寄りもいるのだから、恵まれた環境もあったと悟って欲しい。

でも、姑は「私は苦労ばっかり」と口を出るのは不満ばかり私たちに向けられる。
不満ばかり言うから、不満要因を取り込んでしまうのでは?と私などは思ってしまうけど…。


難病になり寝たきりとなって、自分の意志で寝返りも出来ず、鼻からの栄養で生かされていた
86歳で亡くなった実家の母を思うと、私はそんな姑に同情する気持ちになれないでいる。

上げ膳据え膳になったらすぐ駄目になるよ~今のままでいるのが一番だよ、とお医師さんに
言われたそうだから、やはり歯を食いしばっても頑張るだろうなと複雑な心境だ。

猪突猛進の95歳、100歳過ぎても、ゴーイングマイウエイ~を貫きそうだ。

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# by miqu_7cd | 2018-10-24 06:50 | 四季の風景

昨日の空~と雪虫…

ここ2~3日、空に舞う雪虫を見るようになった~朝が冷え込むはずである。

雪虫が飛ぶようになると、雪が降ると昔から言われているし、私たちも雪虫を見ると
経験からそろそろ雪か~?と気持ちを引き締める。

でも、昨日の空は、ソフトクリームのような雲が流れる、のんびりとした空模様でした。



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ソフトクリームに見えないかな~?

季節の移ろいは、失望や不安をも連れて来るけれど…こんな風な空の様子を見ると
何だかホッとしてしまう。

今年は、地震や度重なる台風で、不安要素がまだ消えないけれど~のどかな景色に
癒されもする。

うっとりと見つめていました。

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# by miqu_7cd | 2018-10-21 06:13 | 四季の風景

小説「老後の資金がありません」

何か小説が読みたくなって、買い物に行ったついでに本屋さんに寄りました。

ふと目についた谷垣美雨さんの「老後の資金がありません」~題名に記憶がありました。
普段は小説は買わないで図書館を利用するのですが、読みたいと迷わず購入しました。

我が家も老後の資金がたっぷりではありませんので、何となく共感を覚えたのです!




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179.pngさて、内容は帯タイトルに書いてあったものを引用します。

1千2百万円あった貯金は、娘の結婚で5百万円、そして舅の葬儀と墓で4百万円を使い、今や
残りは3百万円を切ってしまった。

夫が定年退職したあと、どうやって暮らせばいいのか?

50代の夫婦で、それだけしか貯金がない人って、日本人の何割くらいいるものだろう。



そして、夫婦二人は失職、加えて姑の生活費…手に汗を握りましたとは言わないが、サスペンスを
読んでいるように、結構ハラハラドキドキしました。

室井佑月さんが「こんな本を読みたかった」と解説に書いています。


私が50代の時は、家のローンの支払いと、子供たちの教育費で手がいっぱいで老後のことなんて
考えてもいませんでした。

だから、よく老後資金は3千万円とかいろいろ言われても、まぁ~退職金があるから大丈夫と
かなり安心している所もありましたが~予想は外れっ放し。

だから、主人公の篤子さんの気持ちが手に取るように理解でき、その頃を想い出し懐かしい気持ち
で読みました。

次から次と降りかかるお金の問題、痴呆症?と疑いたくなる姑の言動、義妹との関係、豊かそう
に見えた友人の内外…マイナス要因ばかりが襲いかかってきます。

でも、主人公の篤子さんはめげないでしっかりと向き合いながら、悩みながらもマイナス要因を
プラスに転じて爽快です。

外から見た幸せそうなのに、皆少しずつ不幸を背負っていることに気がついた主人公の普通の
人の暮らしにピントを合わせた物語、小気味いい結末でした。

姑が年金詐欺の片棒を担いだり、娘が夫から暴力を振るわれているのでは?と心配したり、夫の
失職、悩みは尽きない主人公ですが~くじけず前向きに立ち向かう姿にスカッとします。

家計応援小説と書いてあるけれど、人間どん詰まりにならないと行動に移せないもんですね~
これはよく言う「ピンチを生かせ」という人生応援小説ではないのかな?と思いました。


で、70代の私たちは、もう老後に入るのかな~?
2か月一度の年金の振込、気がついたら国民健康保険も介護保険も年金から引かれるように
なって、目減りしていく支給金額に怯えながらも、貰える事に感謝しながら暮らしています。

老後資金なんて溜められませんでした。((+_+))

でも、身の丈にあった暮らしを心掛け、他人から見たら小さくても自分なりの幸せと満足感を
追い求めて暮らしたいな、とこの本を読みながら改めて思ったものです。(^O^)/






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# by miqu_7cd | 2018-10-19 07:06 | 読書

ちょっとお休みしていました!

義弟の法事を自宅でしたので、その準備、親戚の滞在などでバタバタしていたのでブログは
お休みしていました。



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気がつくともう10月の半ば…今年は、本当にいろいろなことがあって忙しい年でした。

体調もお天気に左右されることが多々ですが、身体の疲れは寝ると回復する方なので~
疲れを溜めこむこともなく~2~3日のんびりと過ごそうと思っています。

写真の花は、ホトトギス。
小さな苗を買って植えたのが、繁殖力旺盛で2~3年で大きく根を張って小さな庭に
我がもの顔。

義弟の7回忌がすんでホッとしています。

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# by miqu_7cd | 2018-10-16 07:06 | 雑感

台風が去って…

先日、下から大声で呼ぶ声がするので夫と何事だろうと階段を降りたら、叔母(姑の義妹)が
「ばーちゃんがが動けなくて、座り込んでいるんだから~」と慌てた口調で叫んでいる。

外に出てみると、玄関わきの備え付の花壇の縁に青ざめた顔の姑が、杖で身体を支えて
座っているのが目に入った。

叔母の話では、何でも買い物をしているうちに気分が悪くなり、お昼に食べたお蕎麦を吐いて
しまったとか。

椅子から動けない様子なので、お店の人が車椅子を持ってきて、タクシー乗り場まで連れて
行ってくれたので、何とか家まで帰って来たけれど、玄関前でまた座り込んだそう。

まだ吐きそう~?と聞いたけれど答えないで苦しそうな様子なので、訪問診療のクリニックに
電話してお医者さんに見てもらう方がいいと、3人で判断した。

状況を説明すると、玄関でもいいから何か敷いてそこに横になることが出来ればそうして下さい、
血圧を計れたら計って連絡下さい、と言われたので先ず血圧計りますと言って電話を切った。

下に降りてみたら、姑は歩いて家に入ろうとしていた。

一瞬、お医者さんに電話したのは早まったかな?と頭に浮かんだが、又いつものパターンと違う
ようだと自分に言い聞かせて、姑に血圧を計ろうと言うと、素直に腕をだし自分で計りだした。

いつもよりかなり高い、電話で伝えると「30分ほどで医師が行くと思います」と言ってくれたので
ホッとしながら下に行くと、また吐いていた。かなりの量だ。

土曜日だったので、いつもと違う若い先生が来てくれました。



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一緒にいた叔母に状況を説明してもらい、私からも普段の様子をさりげなく聞くので、
「娘が来るので張り切って、いろいろしてたようです。疲れたんでないのかな~?」と
伝えると~笑いながら納得したような顔でした。


「腎臓の数値もかなり悪いし、他もね~もう心の芯の強さで生きているようなもの~」と優しい
口調で言ってくれたので、私は救われた思いでした。

いつもの医師だと、最近では私たちに落ち度がある様な口ぶりになりがちでした。

点滴して様子見ましょうか?と聞かれて、一瞬私たちは顔を見合わせて、医師が決めるのでは
なくて、こうしてこれからは一つ一つ私たちが決めていく事に初めて気がつきました。

血液検査もした方がいいかもしれませんがどうしますか?とも聞かれ、いよいよ姑の最後になる
のかと心の中で思い描き、私は今の気持ちだったら姑と上手く向き合えると思ったのですが~。

点滴の芯は素人でも抜けるような場所にしてくれてお医者さんが帰り、叔母も帰り~夕食を作り、
夫と変わり番に傍について様子を見ることにしました。

点滴が終わった時は、疲労感で一杯だったので、あとは夫に託し先に寝ました。
(いつものことですが~)



朝起きると、夫が10頃様子を見に行くと、自分で寝巻に着替えて寝る所だったから俺も
寝た~と言うので、少しほっとしました。

姑も目覚めたようなので様子を見に行くと、何となく頼りなさそうだけど元気そうな様子。

昨夜は薬を飲むのにパンをかじり、今朝はご飯もあるから〇〇ちゃん(私)が作っておいた
卵味噌で食べるから大丈夫だよ、としおらしく言います。

まぁ~寝込まれるよりはいいと思い、何かあったら呼んでくださいと言って2階に戻った。

私の方が午前中はへばって横になっていたけれど、お昼はパンがあると言ってたので~カボチャ
スープを作って持っていこうとこの時は、私もまだ優しい気持ちでした。



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カボチャスープを容器に移して、下に持って行くと~服も着替えて椅子に座り
いつもどおりの「食欲のある」姑に戻っていました。

だんだん弱って、食欲も減り、衰えて行くのかな~?と昨日はそんな風に思える程、
苦しそうで弱った姑の姿はもうありませんでした。

姑が具合が悪くなった翌日は、台風25号が猛威を振るうと予報されていましたが、
↑白い雲の合間に青空が見える穏やかな日でした。

姑は台風みたい~短期間で体力が回復するその生命力…もう負けそうです。

無茶をしたツケがが全部私たちにかぶさってくる~毎度毎度いい加減にしてという気持ちで、
もう~その後は何もしてあげる気になれなくて、知らん顔してしまいました。













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# by miqu_7cd | 2018-10-10 05:58 | 老いをみつめて

余震のあった日~

昨日の朝、携帯の警報が鳴ったけれど~少し揺れただけで、すぐ収まった。
丁度パソコンを開いていたので、慌てて終了。

きれいに晴れた暖かい日だったので、布団を干したいな~と思ったが、娘の所に
野菜を届ける約束をしていたので、余震が心配だったが10時頃家を出た。


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バス停に向かうと、ナナカマドの実が真っ赤になっていた。(ちよっとボケてしまいました!)

家まで重い荷物を持って行くのはしんどいので、孫が幼稚園が終わるまでの2時間程を一緒に
ランチを食べようと、娘の家近くのデパートで待ち合わせしていました。

野菜を受取ると娘は嬉しそう!それを見る私も嬉しい!
じゃが芋・玉葱・ニンニク・人参・カボチャ、また作って冷凍してあった肉まん、レーズンパン、
私も親バカだな~と思い乍、重い荷物を娘に手渡した。

地下街の回転寿司でお寿司を食べて、夫の誕生日プレゼントにジーパン用のベルト買いたい~と
言うとユニクロがいいと案内してくれました。

孫がいない時間を娘と二人でぶらぶら歩く日が、こんなに早く来るとは予想もしませんでした。
やっぱり孫が年中さんになると、娘にも気持ちに余裕が出てきたんだな~と安堵しました。

1時過ぎに娘と別れ、いつもより人出の少ない街をぶらぶら歩いたり、デパートをはしごしたり、
ZARAのお店に入って2~3階を歩いていたら、何か揺れるような感じがするので周りを見ても
誰もが屈託ない顔で商品を選んでいました。

でも、私には2~3度揺れを感じたので、こんな日は早めに帰ろうと、地下鉄は避けてバスで
帰る事にしました。(この時間帯は、余震はなかったようですが~神経過敏かな?)

すっかり、用心深くなってしまいました!




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# by miqu_7cd | 2018-10-06 06:39 | 雑感

歩くことで病気が予防~?

2~3日前、テレビで「この差って何ですか?」という番組を何となく見ていたら、歩くと「認知症・
骨租しょう症・高血圧・うつ病」の予防効果があるらしいことが紹介されていました。

一日5000歩以上~認知症(街中を歩く)
一日7000歩以上~骨租しょう症(夕方歩く)
一日8000歩以上~高血圧(タオルを肩にかけて歩く)
一日4000以上外で~うつ病(外を早足で歩く)

主婦は、一日の家事で「4000歩前後」歩いているから、例えば認知症予防は
あと1000歩街中をウオーキングすれば予防できるそうです。

それで、私はどの程度家事で歩いているか、携帯をジーパンの後ろポケットに入れて
家事をしてみました。



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食事の後片付け、パン生地の発酵や焼き上げる合間に、パソコンで買い物したり~
またミニトマトを干したり・ジャムにしたり、と結構動き回っていたつもりでした。



でも、携帯の万歩計は「200歩程度」で、考えたら動き回るというより立ち仕事が
多いので歩くことにはなっていませんでした。


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丁度お昼頃、パンが焼けたので、それを食べているときは携帯は外していました。
私は、家事ではあまり歩いていないのか~と少しショックでした。

かなり、歩いていたつもりでした。

銀行に用事があるのと図書館に予約の本が入っていたので、早々にパンを飲み込み、
再び携帯をポケットに入れて、今度は外を歩く歩数を調べようと思いました。

バス停まで10分、バスに乗る時間10分もない所に図書館はあります。

図書館で読みたい雑誌2~3冊あるので椅子に座り雑誌をめくり、再び外に出て銀行
・ショッピングストア~銀行・バス停でバスに乗り、降りてまたスーパへと。

家に着いたら、それでも万歩計は4800歩(家での歩数も加算)くらいでした。

買い物をウオーキングと思って、2日1回くらいの割で違うお店で買い物していました
けど・・・・あんまり予防効果は期待できませんね~(^^ゞ

前に高血圧で薬を飲んでいたこともありますが~今は飲んでいません。
なるべく身体を動かして~と思っていたけれど、足りなかった!

でも、歩くことで心配な認知症・骨租しょう症が予防できるなら、もう少し歩くこと
を積極的にとりいれないとなぁ~と最近物忘れが多いので決心したけど~

3日坊主に終わらないようにね!



パンのレシピ
強力粉170g・全粒粉30g・砂糖4g・塩3g・ドライイースト3g(前日冷蔵庫で発酵2g)
水170g・干し葡萄50g・クルミ60g(同じ分量がなかったので~適当です)

①1~2時間一次発酵(2倍くらいになるまでラップをかけて日差しのいい場所に置く)
干し葡萄、クルミは入っています。

②まな板などに打ち粉して、軽くつぶして空気を抜いて、ナマコ上に形を整え、
乾いた布巾をかぶせて、2次発酵(1時間~1時間半)
③オープンを210度に予熱、210度で15分ほど焼きます。

↓この本を参考にしました。


シンプルでおいしい こねないパン

藤野幸子/ナツメ社

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# by miqu_7cd | 2018-10-04 06:54 | 雑感

台風に備えて~

台風24号は北海道を直撃する~と盛んに言われていたので、庭の小鉢など飛ばないように
しなければと思ったが~昨日の午前中は、まず買い物へ行くことにした。

日曜日だから当然とは思っていたが、生協の中は人でごった返していて、レジに並ぶ
長い行列に先ず驚いた。

この間の地震の時のような停電を心配して買いこんでいるのかな~?と思ったが、
やっぱり、我が家は精々3~4日食べれる分だけでいいと考えた。

お餅のような保存できる食べ物が、段ボールにたくさん用意されていたのには驚いた。
お餅好き人間がいるので、思わずかごに放り込んだ。

家に帰ると、北海道はそれほどでもないようだ~と夫。


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それでも、物が飛んだりしてよその家に迷惑になったら困るから、庭の片付けをして
しまおうと時々ぽつりぽつりと雨が降る外に出た。

紫蘇の葉も枯れて下にたくさん落ちるようになったので全部抜いて、ユウガオも実が
なっても大きくならないのと、剪定ミスで根と実がなってる枝を切ってしまった!

干ぴょうを作る夢が破れてしまった。(笑)

だんだん植えている野菜が少なくなった小さな菜園を見ると、妙に寂しさを感じる。

待ち焦がれた春が来て、5月の連休頃に種を蒔き、下旬になってトマトやキュウリ
の苗を植えたのが、つい昨日のことのように思えるけれど、あと1月で終わり。

前に植えて持て余したにもかかわらず、来年は又ビーツを植えようと気持ちを膨ら
ませ、寂しさを、愉しみにすり替えて庭を眺めていた。


あまり庭の手入れが出来なかった今年、そのお蔭といおうかアイヌ文様の着物が形に
なって来たのが嬉しい。

あと、チジリと呼ばれる刺繍をすれば完成だ。



庭仕事が完璧でなくても、着物という形あるものができたことに、小さな達成感を
心のなかでそっと噛みしめていた。


今、札幌は窓に大粒の雨のあとがついていますが、風はないようです。
台風の被害が大きなものになりませんように~と願っています。
また、台風が去った地域にお住いの皆様が何事もなければいいけど、と案じています。

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# by miqu_7cd | 2018-10-01 05:41 | 雑感